企業を共同体化するには?
255508 共同体企業紹介A【日本理化学工業】【柳月】【サイボクハム】【アールエフ】【富士メガネ】
 
塩貝弘一郎 HP ( 36 京都 営業 ) 11/08/13 PM07 【印刷用へ
( 255092 )で、過去共同体・類グループの挑戦( リンク )で追求した第2弾として、

今日は、
@日本理化学工業 「働くとは?」を真剣に考える企業( リンク )
>ものの豊かさから心の豊かさへと言われて久しく、既に時代の意識潮流は共認充足を求める本源収束へと移行していますが、当に、大山社長の経営方針はその時代背景に則ったものだったのです。

「僕は、働くとは、人に必要とされ、人の役に立つことだと思います。」こう言い切る大山社長の潜在思念は、こうした時代潮流を捉え、人と人との関係で生まれる共認充足を生み出すこと、つまりは仲間に対する深い肯定視をもって、現実の外圧に打ち勝ってきたのだと言えるのではないでしょうか。(引用終了)

A柳月 “周りと一緒に成長する会社”( リンク )
>「少しでも多く利益を上げたい、儲けたい」という意識とは全く違い、
「周りのみんなに充足してほしい、みんなで成長していきたい」という意識で貫かれ、社員の充足、お客さんの充足、地域の充足=共認充足を基盤にしている。

そこで働く人も、お客さんも、地域社会の人々も、みんなの活力を上げている、だからこそ、会社自身も成長していく=“周りと一緒に成長する会社”なんだと思います。(引用終了)

Bサイボクハム 共認原理で私権社会を戦い抜いてきた企業( リンク )
>「みんなのため」「みんなの期待に応える」という理念を実践し続けてきたサイボクハムは、まさに『共認原理』で私権社会を勝ち抜いてきた企業だと言えます。

特に、重要だったのがトップである笹崎氏の『本気度』です。目先の儲けのために妥協することなく、苦しい状況でも実現に向けて闘い続けたことで、多くの支持者が集まり、地域と共に拡大発展をし続けてこられたのでしょう。(引用終了)

Cアールエフ 私権原理から共認原理へのパラダイム転換を実践する会社( リンク )
>私権時代の企業は、このような情報をオープンにしないことで利益を上げていました。ここで、特許そのものは私権時代の、自分だけよければよいという意識を法制化したものですから、本源的は信任関係と全く逆のものです。

このような情報をオープンにすることにより、海外も含めた、たくさんの研究者が共感し、アールエフとの信任関係が構築できています。その反面、後発でも簡単に技術内容が手に入るため、ライバルも直ぐ登場します。現に、大手企業が資本に物を言わせて類似商品を発表しています。

そして、それに対抗してさらに高い技術を生みだしています。これは『自ら競争圧力を創り出し、活力を上げていく』というし共認時代のシステムを創りだともいえます。(引用終了)

D富士メガネ 副業で活力創出する会社( リンク )
>技術へのこだわりは、海外支援活動とそれによりもたらされた人の役に立つ喜びに支えられている
今後の企業には、本業以外に副業として社会貢献の活動が、企業活力創出という視点かも重要な意味を持つと思います。

さらに、こうした企業が増え、社会貢献から社会統合にまで各企業の副業が発展してゆけば、活力再生だけでなく社会問題への切り込みも可能になるのではないでしょうか。(引用終了)
(参照:プロボノという働き方が持つ可能性( 224780 )

等が、共同体型経営を実践している企業としてお奨め出来ると思います。
これで、計10社になりますが、まだまだ、共同体ブログ内で追求したお奨め企業がたくさんあるので、第3弾、第4弾も、これからも紹介していきますね。
 
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327450 人の幸福とは「人の役に立ち、人に必要とされること」〜知的障害者を雇用する日本理化学工業の挑戦@ takigawa hayami 17/06/20 PM00

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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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