アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
254865 世界中で起きている大パニックはうわさの米国デフォルト宣言と関係するのか@
 
新聞会 11/07/28 PM04 【印刷用へ
日本の放射能汚染による食品パニック、中国の新幹線の大事故パニック、ノルウェイでの極右テロリストによる大量殺人事件等々、世界全体がパニック状態になっている。これは、アメリカのデフォルトと何か関係があるのだろうか。

新ベンチャー革命リンクより転載します。
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1.世界全体がパニックに陥ってしまった
 
 米国政府は今、未曽有の財政危機に陥っており、2011年8月2日までに14兆3000億ドルの連邦債務上限を引き上げない限り、理屈上は米国債のデフォルト(債務不履行)が避けられないと言われています。最近の日本の大手マスコミもようやくこの話題を取り上げるようになりました。もうすぐ運命の8月2日が来ますが、最後まで予断を許さない状況です。
 
 このような状況の中で、円高ドル安が続き、1米ドル77円台となっています。
 
 米国政府が財政破綻したら、世界経済はどうなるのか、日本はどのような影響を受けるのか、日本国民の不安は募る一方です。
 
 米国に対する世界最大の債権国・日本(隠れ対米債権含む)、そして表向き最大の対米債権国・中国にて、さまざまな事件が発生し、両国民はパニックに陥っています。日本は3.11大震災と原発事故、そして放射能汚染による食品パニック、一方、中国は新幹線の大事故パニックです。
 
 さらに、EUではノルウェイにて極右テロリストによる大量殺人事件が勃発、EU全体がテロパニックに陥っています。
 
2.米国は日本や中国の国民が反米化するのを恐れている
 
 仮に米国政府が近未来、デフォルト宣言すれば、日本や中国などの巨額対米債権国のもつ米国債は踏み倒されるはずです。なぜなら、デフォルトはそのために行われるからです。
 
 そこで、米国政府は対日債務や対中債務を踏み倒すにあたって、可能な限り、日本国民や中国国民の反米化を最小限に食い止めたいわけです。
 
 隠れ債権を含め700兆円から1000兆円規模の天文学的対米債権を抱える日本の国民に対し、まず、3.11ハラスメント攻撃(2011年3月11日勃発)が遂行されたのではないかというのが本ブログの立場です。中国の新幹線事故(2011年7月23日勃発)もハラスメント攻撃の疑いが消えません。
 
 中国政府が事故後すぐに、現場でテレビ中継されていると知った上で、あまりに露骨な事故車両の地中埋葬をあわてて行ったのは、単に上層部の責任逃れの証拠隠滅などといったチンケな理由ではないでしょう、トンマな日本の上層部と違って、中国上層部の方が謀略対策には、はるかに長けていますから・・・。
 
 筆者の読みでは、9.11事件の際、WTCツインタワー破壊で使用されたといわれるような小型核爆弾が新幹線車両に仕込まれたとかいうような情報が流されたのではないでしょうか、中国首脳も、東電福島原発事故の真相を知っているでしょうから・・・。その後、安全とわかったので掘り返したとみなせます。
 
 たぶん、ATC(自動列車制御装置)が何者かに壊された可能性もあり、中国上層部は、これは雷被害という偶発的事故を装うテロ(ハラスメント攻撃)だとみなした可能性はあります。
 
 さて、運命の8月2日を控えて、日本国民も中国国民も、自国内の大事件にて、怒りの矛先がそれぞれ自国政府に向いています。米国政府としては、デフォルトすなわち米国債の債務踏み倒しを実行しやすい環境です、今は・・・。
 
3.ノルウェイのテロ事件の背景とは
 
 中国での衝撃の新幹線大事故とほぼ同時期、2011年7月22日、今度はノルウェイ・オスロで大テロ事件が発生、ノルウェイ人若者を中心に76人もの犠牲者が出ています。犯行容疑者はアンネシュ・ブレイビクという極右のノルウェイ青年単独犯ということになっています。
 
 事件発生直前、同容疑者は1500ページを超える膨大な犯行声明文書をネットに公開しています。何らかの著作や論文を書いたことのある人ならわかりますが、ひとりで1500ページの文書を書くのは至難です。もし、これを同一人物がひとりで書いたのなら、相当の知性の持ち主と言えます。
 
 この事件は反イスラム・白人優位主義の極右白人テロリストによる白人殺害事件であるという特徴をもっています。この白人テロリストは、ノルウェイ内のイスラム人や有色人を狙わず、自分と同人種の白人を狙っています、その意味で非常に奇怪な事件です。
 
 白人が白人を殺していることから、この事件の背景には、世界覇権奪取をめぐって起きている暗闘、すなわち、世界の二大白人寡頭勢力である(A)米国軍事覇権(デビッドRF系米国戦争屋およびデビッドRF系米国金融資本)および(B)国際金融資本(欧州ロス茶系国際金融資本およびジェイRF系米国金融資本)の暗闘が存在するのではないか、というのが本ブログの見方です。
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続く
 
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