民主主義と市民運動の正体
253796 民主主義を話しているのではありません
 
hey ( 28 東京都 デザイナー ) 11/07/01 PM07 【印刷用へ
この投稿に関しては、ちょっと感情的になっているかもしれません。
あしからず。。。

民主主義を話しているのではありません。

>歴史を紐解けば、自然の摂理等々をより深く学んでいる経験豊富でみんなに評価されている長老に最終判断を任せるのが、共認社会での正しい在り方だと分かる筈です。それを担っていただいているのが、現在のるいネット審査担当の方々です。

というスタンスに関しては納得しています。
懸賞金の金額の変更についても、必要に応じて変化させるということも納得しています。


今回、一連の投稿に関して、私がつっこみを入れたいのは、
民主主義が〜、発言権や評価権が〜ということではありません。
民主主義の主張が正しくない事くらい、るいネットやサロンに参加している人ならだいたいの人はわかっていることでしょう。

問題はそこではないのです。
「知らない所で、いつの間にか決まっていた」ということが恐いのです。
なんらかの決定がなされる時に、その過程や議論内容を知らずして決定のみを知らされるとしたら、どうおもいますか?
恊働していこう、参加していこうとおもっている人がいるにも関わらず、その人達がいないところで方向が決まっていたら、恐くはありませんか?
少なくとも私は恐いです。
今後、参加していくことも躊躇してしまいます。


論点が少しずれてしまうかもしれませんが、先日外部参加者で話し合った投稿がUPされずに、消されているとのことです。
まあ、るいネット上にはふさわしくないとの判断があったのでしょうが、そういった否定の意見もるいネット上にあってもおかしくはないとおもいます。
否定、間違っているものは、自ずとネット上では淘汰されていくのであれば、わざわざ事務局(?)側が手を下す必要はないとおもわれます。


今回は懸賞金という問題から、このような炎上(?)になったのですがどういう方法でやっていくのか、どうしていきたいのか、という共認がうまく働いていないがために出て来た問題だとおもいます。
決定がなされる過程を事前に知っていたら、このようなことは起きなかったとおもいます。

「社会をもっとよくしていきたい」とおもっている人は、年々増えています。
このような一連の流れをみたら、そこそこ勉強してきている人達ですら「何かちがうのではないか」とおもって反論しています。
るいネットの方向性やあり方を、何も知らずして来た人は、一連の流れをみたら、「参加するのはやめよう」とおもってしまうでしょうね。

反論した人々の本質がしっかりと見えていますか?
なぜ外部参加者を中心にこのような反論が多く上がったとおもいますか?
なぜ、どこに対して、反論しているのか?というのを今回クリアにして、解決することができたら、今後恊働者は増えていくとおもいますよ。
せっかくなので、ピンチをチャンスに変えてみませんか???
 
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
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6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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