西洋医療と東洋医療
253031 原発破壊による海洋汚染は、日本人の伝統的な食習慣も破壊する。
 
持国天 ( 還暦越え ) 11/06/15 AM02 【印刷用へ
 世界の三大漁場に数えられる三陸沿岸は、海水中のプランクトン濃度が極めて高い海域です。親潮と黒潮が大きく蛇行して三陸沿岸に接近して、大きな潮目を作りながら回遊していきます。海藻類の胞子やイワシ/牡蠣などの魚貝類の幼生に始まる食物連鎖が、極めて旺盛な海域です。

 従って暖流に乗るカツオやマグロ類、親潮に乗る鮭や秋刀魚等の太平洋を広く回遊する魚類の宝庫でもあります。黒潮が接近する牡鹿半島域では定置網一網で数百匹もの巨大黒マグロが水揚げされたほどの、黒潮の主流が接近して回遊する海域なのです。

 アホバカ・菅政権は直ちに人体に問題は無いと国民を欺き、主要マスコミは大本営発表の大合唱を繰り返してきました。人体に直ちに問題なら日本人は絶滅してしまうではないか。問題は蓄積されること、継続して放射線を浴びることだ。
 全知全能をかたむけて被爆の行く末を予知して国民を導くこと、これが国家指導者の仕事ではないか。

 残念ながら、太平洋岸の水産物は食物連鎖と海流の回遊と拡散を繰り返して、極めて厳しい大規模な汚染環境に暴露され続けます。これは魚食民族としては由々しいことです。
 既に水産物の販売高は一気に低落を続けています。日本人の伝統的な食習慣に与える原発破壊のダメージはあまりに甚大です。
 
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