実現論を塗り重ねてゆく
252790 「思考」てみんなのものなんだ!!
 
石川笑美 ( 30代 静岡 デザイナー ) 11/06/10 AM01 【印刷用へ
社会を統合するために必要なもの「誰もが認める事のできる事実認識の体系」というと、理論のみと考えがちでしたが、

>☆従って、今求められているのは、支配観念から脱却して現実を対象化する、健全な思考回路を取り戻すことである。
●一方では、私権追求から脱却した本源回路発の潜在思念と状況認識によって、可能性収束=行動すること。=非観念過程。
●他方では、支配観念から脱却した本源回路発の潜在思念と事実追求によって、人類の原基構造を解明すること。=統合理論。(Msg:7246)

現実を対象化するための思考は、統合理論だけじゃなくって、理論と潜在思念で感じたの可能性収束=行動することが相乗収束することで、「誰もが認める事のできる事実認識の体系」向かえるのが気づきでした。


さらに、気付きだったのは「誰もが認める…」ってことは、その思考自体、「自分だけの物じゃない」って事ということ。

まさにそのことの事例だと思うのが、今日みんなで持ち寄った文章の読解してくるという課題に対してのアプローチの仕方で、新人のM君は、自分一人では手に負えないな…って分かった時、一人でうんうん考え込んでしまうんじゃなくって、身近にいる先輩達に聞いて回って、先輩達の器を借りてスッキリするまで文章に同化することをしてきました。


自分とみんなの間に境目がない思考。


そんな思考(意識)で、可能性と認識をすり合わせることが、「誰もが認める事のできる事実認識の体系」につながるわけだから、

「思考」ていうと一人のものと捉えてたけど、
「思考」てみんなのものなんだ!!と気がつけました。
 
  List
  この記事は 7246 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_252790
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
253089 「皆が充足すること」が「皆の課題」であり、だから「皆で取り組む」 孫悟空 11/06/16 PM06

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
風土、生産様式、婚姻制
原始婚と性習俗
原始人類(後期)の全員婚
村落共同体の規範について
『日本婚姻史』の概略
日本の交叉婚の特殊性
「交叉婚」の集団性は?
交叉婚で発生した男の自我
江戸時代の結婚〜制度から見た男女の地位〜
西洋人の精神構造と異常な性意識
近代思想の結果が、現代
資本主義とセックス
セックスが「罪深くいやらしいこと」であるから、「処女性」が尊重される
処女観、初交観
夜這い「オコモリ」1
夜這い「オコモリ」2
夜這い「オコモリ」3
夜這い「オコモリ」4
和島家族論
水野家族論
夜這いの解体と一夫一婦制の確立1
夜這いの解体と一夫一婦制の確立2
夜這いの解体と一夫一婦制の確立3
恋愛も代償充足
その関係そのものが、心が通じ合えない構造にある
恋愛は共認不全をごまかす為の価値観念
性的独占意識の心理的転機
多くの男に女として認められること
オヤとコ(柳田民俗学から)
親の囲いが、対象を遮断し、活力を衰弱させる
過保護空間
「子供」という旧観念
婚姻が社会と切り離されて50年も経ってない
「二分の一成人式」に欠落しているもの
謝罪と感謝の方法
心の器
「セクハラ」の驚くべき事実。
イイ子・ワルイ子

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp