実現論を塗り重ねてゆく
252664 半島由来の日本の支配者の意識構造B(発想が貧困なのはなぜか)
 
田野健 HP ( 50 兵庫 設計業 ) 11/06/07 PM07 【印刷用へ
前投稿に続く)

鎌倉以降は実質の支配は武士階級が担うが、天皇を中心とした元支配集団を公家として幕府と切り離して置くことで、朝廷―幕府の二元支配という日本特有の構造が出来上がる。
武士の誕生はさまざま言われているが、大きくは東国からの出であり、弥生時代まで遡ると、長野から群馬にかけてその地には広く高句麗系の一派が住みついていたとされており、その末裔が武士に転換した可能性がある。東国は大和朝廷の時代から馬の産地として存続しており、武士と馬、さらに百済、新羅と別系統の高句麗となればその系統が武士であるという信憑性が高まってくる。

以上、見てくると日本の上位支配者は弥生以降、全て朝鮮半島の負け組み支配者が担っていた事がわかる。これら朝鮮系の支配者のとった手法は古墳であり、古墳を引き継いだ神社である。神社ネットワークを全国に広げることで、異国日本を自らの租地として支配し変えていく手法をとった。この支配の手法は武器や力づくで支配しなかったところが最大のポイントであるが、これは彼らが選んだのではなく、支配しようとしたその地の住民、縄文人の体質が武力を用いなくても組み込む事ができたという事に他ならない。

しかし武力を使わないという事は,、武力や兵を支配者自身が持ち合わせていない事も示しており、それ故に常に転覆の危険を回避する為の様々な工作や権力への癒着、利用が行なわれた。
つまり彼らが考えていた事とは常にいかに己の権力を維持するかであり、その政治は日本の事、大衆を考えた政治的統合ではなく、身内同士の勢力争いに終始、さらに外からの強国の力には極端に弱いものになっていた。

大衆には欺き、大国中国に対しては相手の情勢を見て開いたり、閉じたりとひたすら圧力を避けるしかなかった。これが朝鮮半島から引き継がれた属国意識の正体である。

この構造は太平洋戦争以後の日本の政治体制にも引き継がれており、その対象を中国からアメリカに乗り換えたに過ぎない。天皇制がすでに形骸化した以降、内閣を牛耳る勢力もまた属国意識で塗り固められいる。さらに彼らの政治意識が常に凡そ日本の将来を考えたものにならないのは、単に特権階級というだけではない弥生以降に塗り重ねられた半島の支配者特有の勢力争いに終始する狭い意識が歴史を超えて伝播しているのではないだろうか?
 
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252768 朝廷―幕府の二元支配と、南北朝時代 たっぴ 11/06/09 PM07

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