共認運動をどう実現してゆくか?
25235 社会不全を誤魔化さないことについて
 
中野泰宏 ( 28 大阪 塾講師 ) 02/02/28 PM00 【印刷用へ
>社会不全は、解脱や誤魔化しの言葉で捨象する事はできない。・・社会不全や統合不全は観念不全であり、答え(=構造観念)によってしか、解脱(解消)できない。

確かに私権やズレた観念が残存する現在において、社会不全を解消することは難しいはずです。また多くの人はそのような上辺の言葉や観念を捨象することにもなれていると思われます。

そのような状況下においては、たとえ答えと感じるものがあっても捨象してしまう可能性も高いのではないでしょうか。

”社会不全は存在し、解脱や誤魔化しの言葉で捨象する事はできない。”それが事実である以上、真正面から社会不全の話していけば良いのだと思います。

>言葉を理解できない赤ちゃんは、本能か或いは身近な人の表情を頼りにするしかないのでしょう。現在のように統合軸を失っている大人たちも同じ状況なのかもしれません。私権でもズレた観念でも統合・収束しきれない。(25161)

現状がそうであるならば、”事実は事実である”という姿勢や信念こそが伝える側に必要な要素なのではないでしょうか。
 
  List
  この記事は 24982 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_25235
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
シベリアからの狩猟部族(替え刃式細石器)の渡来
2万年前に南からも移住していた
南からの海洋漁猟部族(磨製石器)
縄文と日本人論をめぐって 
縄文人と農耕技術
縄文ネットワーク
「五大文明(?)」
祈りの民アイヌ(1)
RES:縄文から「アイヌ」まで
円筒土器と石刃鏃@
縄文時代の豊かな色彩文化
西欧と日本の階層意識の違い
縄張り圧力ではなく期待・応望圧力
「倭」=「日本」であるという定説の嘘
【要約】『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜@古朝鮮はどこにあったか?
【要約】『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜A楽浪郡・帯方郡はどこにあったか?
大量渡来か少数渡来か(1)
大量渡来か少数渡来か(2)
渡来人の出自(2)
縄文・弥生論争への視点
弥生時代前夜の社会状況
村落共同体の自治の歴史
弥生の侵略闘争
居徳は弥生に突入していた
弥生の統合様式と私有意識
採取生産時代のまつり統合とその限界@
「支配者から見た属国意識」〜5、武士とは日本の支配史にとって何か
カタカムナに学ぶ 〜日本語は上古代人の認識が現代に残っている稀有な例〜
日本語の持つ力2

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp