次代の活力源は?
251957 『ありがとう』は魔法の言葉
 
本田真吾 HP ( 壮年 香川 建築家 ) 11/05/24 PM10 【印刷用へ
先日、潜在思念に磨きがかかった女性達と関係する男たちとで部門のすりあわせをしました。その場を通して、充足基調に乗るために、何か足りないと思っていた点に気づくことが出来ました。

ほんとうにありがとうございます☆これらをまとめて投稿します。特に中高年の皆さんは参考にしてください!

今は『良くやった』より『ありがとう』の時代なんです。そのほうが自分も相手も含めた潜在思念にあっているのです。

まず自分から『ありがとう』という感謝の念を発すれば(=自分から相手に期待すれば)相手の充足反応も得られて、本当は一緒に充足したいという、大きく転換している潜在思念を顕在意識に昇らせてくれるのです。

その結果、充足したいというお互いの潜在思念の固定度があがり、もっと充足するには?という思考に直ぐ転換できます。そうすると、潜在思念どおり前進!深化!充足という感覚がついてきて、自己抑制みたいな感覚は無くなります。

また、誰かに『ありがとう』の言葉を発しようとすると、その人に対して感謝の念で捉えていた事象を無意識に探しています。そして、幸せだなと思ったことは、その人に対する感謝の念を抱いた記憶が、自然にスラスラと出てきたことです。これをチームのみんな向けの、社内版週間予定表に投稿しました。

このことで、潜在思念は大きく転換していたのだと実感しました。

ところが『良くやった』だと今の潜在思念とのズレを孕んでいるのです。だから、この言葉を発しても、なかなかお互いの充足を固定できないのです。このままだと、発した方も、どこかで自己抑制的な感覚が出てきます。これが、モヤモヤの原因だったのです。

ここで、中高年の方々は良くわかると思いますが、昔は『良くやった』という言葉は最高のほめ言葉だったのです。だから感謝の気持ちを表すときもこの言葉でいいと思っていたのです。ところが、『褒める』と『感謝』は位相が違うのです。

『良くやった』は私権時代ではいちばん評価されたい序列上位者からの個人的評価の言葉でした。その時代では仕事の目標でもありました。だから、いまでも、なんとなく上から目線の感覚をよみがえらせます。それに対して、『ありがとう』は対等な仲間としての評価なのです。

この対等な仲間としての評価は、今の潜在思念とピッタリ来ます。ところが、中高年の多くは『ありがとう』は照れくさい、または軽い言葉として認識しているので、つい『良くやった』という言葉に置き換えてしまっていたのです。

でも気持ちは(=潜在思念は)『ありがとう』って思っていたのです。このズレはとてももったいないと今日気づかせてくれました。これからは、潜在思念どおりの『ありがとう』という言葉にします。

最初はぎこちなかったのですが、即実践してみました。そうすると、うれしい反応が返ってきました。私が『ありがとう』と発する回数以上に『ありがとう』の言葉をかけてくれたのです。

また、ミスした部下から、『ごめんなんさい』というすがすがしい言葉が返ってきたのです。いままでは、ミスの内容を引き出すだけお互いいやな思いをしていたのですが、今回は直ぐにどうするという思考に入れました、感謝です。

そして一番重要だと思ったのは、この言葉を発しようと思えば、自然に相手の行動のいいところが浮かんでくるのです。今や『ありがとう』の言葉は、ズレた顕在意識の思考を、潜在思念どおりに正してくれる魔法の言葉なのだと実感しました。
 
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