心の本体=共認機能の形成過程
251783 「大変」は大きく変わるチャンス☆
 
SHOW ( 28 大阪 会社員 ) 11/05/21 PM10 【印刷用へ
人は、物事がうまくいかなかったり、壁にぶつかったとき、また、未知の世界を想像したときに「大変だ!」という言葉を口にすることがあります。

 辞書では、「苦労などが並々でないこと」、「程度がはなはだしいさま」、「物事が重大であること」という意味が載っています。

 一見、マイナスイメージの意味として捉えがちだが、「大変」は「大きく変わる」と書き、実は、充足イメージをプラス統合できる意味でもあるのです。

 例えば、ある会社の就職が決まって、自分は技術職を希望していたのに対して、人事の発表で営業職の配属に決まりました。自分は晴れて社会人になり頭の中に描いていた技術職の充足イメージと、現実は周りから与えられた営業職での期待・評価との間にギャップが生まれて、「営業は大変だ、私は手に職を身につけたいのに」と不満視or否定視してまわりの評価を捨象して、結果悪い方へいってしまう可能性があります。

 一方で、それらのギャップを「営業は大変だけど、人見知りの性格が克服できる。自分が大きく変われるチャンス」と充足イメージをプラスに転換して、実現に向かって努力することで、良い結果にいくこともあるのです。

 現在、東日本大震災や福島原発問題で日本は大変な危機状態だけど、共認の輪で、一丸となって課題や期待や評価をプラス充足をイメージして、実現に向かって動いていき、いい社会に大きく変えていこうと思います。
 
  List
  この記事は 2662 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_251783
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
252047 大変→(不安)→覚悟→課題化 田野健 11/05/26 PM08

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp