収束不全:やりたいことが見つからない
25175 外向き欠乏の強さ
 
中野剛 ( 38 埼玉 企画 ) 02/02/27 PM10 【印刷用へ
>従って、社会不全→外向欠乏の上昇によって、答え欠乏=認識欠乏が顕在化してくるのは時間の問題である。

外向き欠乏とは、うまい言い方だと思う。私権不全は、私権のシステムというものが厳然と確立しており、多くの場合はその枠内で思い悩み、その体制内で勝ち抜こうとするものであり、あるいは、共産主義的革命といえども今から思い返せば、その私権システムのアンチに過ぎない。それは、不全かもしれないが意識は統合されていたのではないか。それに比べると、社会不全は意識の収束先の無いきわめて重苦しい不全であり、自分の中では処理できない、その欠乏の強さは私権不全の比ではないように思う。
 
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