環境破壊
251721 1994年秋プロジェクト:電離層を変化させる軍事計画@〜HAARPの真の目的とは?
 
宮崎未帆 HP ( 30 兵庫 会社員 ) 11/05/20 PM07 【印刷用へ
HAARPの研究ってかなり前から実行されているんですね〜★
秘密文書から、HAARP計画の全貌が見えてきます。

【1994年秋プロジェクト:電離層を変化させる軍事計画】より引用☆
リンク

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(前略)

 機密の「HAARP文書」には次のような言葉がある。「国防省の観点から言えば、HAARP実験で最も興味深く、最も困難な点は、『軍事目的のために電離層をコントロールする』点である。」HAARP科学者は、2.8−10メガヘルツの強力な電磁波を放射して電離層に窪みを作り、大気上空に「人工レンズ」を作ろうとしている。このレンズは、現在より遥かに強力な電磁波域を大気上空に形成できる。この電磁波域は、最低でも直径50キロメートルに及ぶ。

 HAARP計画には2600万ドルの予算が付けられている。それは4エーカー四方の土地に72フィートのアンテナ(出力320キロワット)を360本設立する予定である。計画の第一目的は、強力な電磁波を放射して大気電離層を破壊することである。地球の電離層は、+・−のさまざまな粒子(エレクトロンやイオン)から成り立っており、地表−500マイルに存在する。アンテナ建設の次には、電磁波出力を1.7ギガ・ワット(17億ワット)にまで上昇させる。こうすれば現在の世界で最も強力なアンテナとなる。HAARP計画は名称から分かるように、表向きはオーロラ(極光)研究である。しかしHAARP文書のどこを探しても、オーロラに関する記述は出て来ない。HAARP関係者たちは、この計画を「科学的作業である」と嘘ぶいている。しかしHAARP計画は極端に秘密主義で、その実態はアラスカ人、アメリカ人にほとんど知られていない。

(略)

 「アース・アイランド・ジャーナル」誌は、アメリカ空・海軍が1990年2月に出した文書を入手した。そして、それにはHAARP計画の軍事目的しか述べられていない。例えば次のようなものである。

○大気上空に電離層レンズを作り、強力な高周波エネルギー焦点を作ること。
○いずれは国防省のために使う目的で、電離層を変化させる手段を考案すること。
○反射装置(ミラー)を作る目的で、上空90キロメートル以内の電離層に変化を与えること。
○ミラーによって、地平線を超えた、広範囲に亙る監視システム(例えばHF/VHF/UHF)を作ること。
○それによってクルーズ・ミサイル、あるいは他の飛行物体を探知すること。

 HAARP文書では、計画の最終目的として「1000キロメートル(621マイル)の広範囲に亙って、電離層を大きく変化させることが望ましい」と書かれている。

 ほとんど知られていないが、HAARP計画のもう一つの目的は、敵国の通信能力を妨害しながら、アメリカの防衛通信手段は無傷で残しておくことである。また国防省は、深く潜水した原子力潜水艦への信号を妨害することも計画している。それは「極端に長い周波数の電磁波」(ELF)を電離層に放射し、その温度を上げることによってである。

 HAARP計画を請け負ったのは、ARCOの子会社「ARCO電力技術会社」(APTI)である。このAPTIの文書を読めば、HAARP計画が、バーナード・イーストランドによって発明された電離層ヒーターにヒントを得ていることが分かる。イーストランドはこのヒーターによって、「世界通信を混乱させ、敵国ミサイルを破壊し、天候を変化させること」を計画していた。APTI文書では、アラスカは電磁波放射基地として理想的であることが述べられている。なぜなら「地球の電磁波が交差している場所がアラスカだから」である。
 
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