ニュースや新聞などを見ると、そのくだらなさや、曖昧さ、暗さから、未来に対して可能性が感じられず、こんなものばかり見ていると闇空間に陥りやすいというのがひしひしと感じるところだ。
ニュース一つとってもそんな情報しかない。つまらない。
可能性があれば楽しいはずだ。見ているだけでも、読んでいるだけでもわくわくし、能動的に自分の行動につながってゆくはずだ。
真にみなが欲している情報、真に役立つ情報は「生活の知恵」とか「お父さんのためのニュース講座」ではなく、社会不全の答えを打ち出している情報=可能性のある情報だ!
と「るいネット」を見るようになって感じている。
テレビや新聞も少しは見習え!
とも感じている。
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