企業を共同体化するには?
251403 話し合いが雑談になってしまうのはなんで?
 
足立景 ( 21 学生 ) 11/05/14 PM10 【印刷用へ
現在学生である為、きちんとした会議はまだ経験していませんが、今まで部活動や研究室などで行われてきたミーティングや話し合いの中でも、対面会議の欠陥と言える問題が多々ありました。


>課題共認(闘争共認)が充分に成立していない会議の場は、親和共認に支配される。

>そして、親和空間では、仲間意識に基づく『排除のタブー』が強く働く。

学校であれ部活であれ、「皆で話し合いたい!」という欲求は多くの人が持っているように感じます。実際、みんなで何かをするときは自発的に頻繁に話し合いの場を設けたりします。

しかし、そのような話し合いを行っても、何を目的としているのか良く分からなくなり、結局雑談に終わってしまうと言うことが多くあります。
まさに親和共認に支配されて会議が意味の無いものとなってしまっている典型例だと思います。

このようなことが起ってしまう原因としては、まず第一に話し合いの問題や目的がきちんと課題共認されていないことが考えられます。
そもそも何が問題なのかが共認されず、個々の問題に対するモチベーションが違うままでは話し合いは前進しなかったり、むしろ悪い方向に引っ張られてしまうということはよくあります。その結果楽な方向、つまり雑談へと移行してしまっているのではないかと思います。

また第二に、話し合いがその場にいるメンバーだけの密室状態で行われている事が考えられます。
他の人からの批判も評価もない状態では、結論がおかしかろうと、実のない会議をしようとそれに対する問題意識は起きず、結局なれあいのまま終わってしまうと考えられます。

これらの事から、会議に限らず何か目的を持って話し合いをするときは、その目的を共認することと、なるべく開かれた状況で多くの人の意見が聞ける話し合いをするともっと充実した話し合いが出来るようになれると感じました。
 
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