実現論を塗り重ねてゆく
249910 地震と電磁波異常の相関関係を熱移送説から考える@
 
西谷文宏 ( 34 和歌山 建築設計 ) 11/04/20 PM07 【印刷用へ
249809で報告されているサイトの他にも、”素人”が地震予測を行っているサイト(かつ予測が一定当たっているサイト)は多数あります。おしなべて見ると、これらのサイトの地震予測には、体感、ラドン、動物の異常行動、大気中イオン濃度、地震雲、電磁波異常などが指針とされているようです。

中でも、電磁波異常による予測は多くのサイトで行われているようで、これらの予測サイトは、比較的的中率が高い傾向があります。
るいネットでも紹介されている、人工地震装置として名高い「HAARP」のモニターも電磁波を測定するモニターであり、このモニターを観察して3月11日の大地震を見事に予測したサイトもあるようです。(247117247118

※電磁波を指針として地震予測をしていると考えられるサイト。
 ・Kazumoto Iguchi's blog(リンク
  →HAARPモニターを観察。
   3月10日に大地震を予測。4月1日にも予測(→7日の余震?)
 ・【【大地震警報・前兆緊急アラート】】(リンク
  →八ヶ岳で電磁波を観察?
   3月11日、4月7日とも予測して的中。
   4月12日に大地震を予測するが起きなかった為、批判を受けている
   それ以来、有料メルマガのみの発信となっている。
 ・大切なものを大切に☆彡(リンク
  →地震予測サイトではないが、電磁波観測による予測を発表している
   【【大地震警報〜】】に同じく、4月12日に大地震予測を発表。
   その後、電磁波の落ち着きを観測して、地震予測を取り下げた。
 ・アキラの地震予報(リンク
  →余震も含めて的中率抜群。
   地震予測方法は公表していないが、予測地点として発表される
   「柿岡」「女満別」などが、電磁波観測地点であることから、
   電磁波も予測の指針にしていると思われる。
 ・”くるぞーくん”の地震予兆電磁波ノイズ (リンク
  →NPOによるモニター会員用地震予測サイト。電磁波を利用。
   3月11日を的中。

地震の前兆として良く知られる、クジラ・イルカ等の打ち上げを始めとする動物の異常行動、地震雲、発光現象などの「宏観異常現象」も大半は電磁波異常によるものと考えられます。
(クジラや渡り鳥は、地球の周回行動や方位の探索に地磁気を利用→異常電磁波が発生すると地磁気探知に乱れを生じる為、方向感覚を失い座礁する。ニュージーランドの震災前、3月11日の大震災前のいずれでも大量のクジラ・イルカの打ち上げが確認された。発光は文字通り電磁波によるプラズマ現象、地震雲は、電磁波によってイオン化した気体分子が水蒸気の凝結核となって雲の成長を促進した結果生じると考えられる)
恐らく、人体の体感現象(耳鳴り、めまいetc)も、電磁波・地磁気の乱れ(相関関係としては、電磁波異常によって局地的に地磁気が乱れると考えられる)による現象でしょう。

Aに続く
 
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