人工物質の脅威:大気・水・食品
249517 微生物を利用した発酵食品が放射線障害から身を守る 2
 
本田真吾 HP ( 壮年 香川 建築家 ) 11/04/15 AM00 【印刷用へ
つづきです
チェルノブイリ事故での実態報告です
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―ベラルーシにおける放射能対策に関するEMの効果―

 私は、EM研究機構の協力を得て、1995年から2005年までの10年間、チェルノブイリ原発事故の被災地になったベラルーシの放射能汚染対策に関するEMやEM・Xの可能性について、ベラルーシ国立放射線生物学研究所と共同研究を行い、次のような結論となった。

1.外部被曝による臓器の損傷に対し、EM・Xは著しい効果がある。
2.EM・Xは内部被曝を消去し、免疫力を著しく回復する。
3.EMは、植物による放射性元素のセシウムやストロンチウムの吸収を抑制する。
4.EMは、一般的な使用法で1年で土壌中の放射能を15〜20%減少させる。
(省略)
 事の発端は、広島の被曝者(外部被曝)が「EM・Xを飲んだら白血球の数が正常値に戻り、免疫力も向上し、風邪もひかなくなった。同時に、被曝前のすがすがしい体調に戻った」という話から始まったのである。同時に、期せずして、被災したベラルーシの子供達を日本に受け入れ、世話をしていた「チェルノブイリへのかけはし」代表の野呂美加さんから、EMやEM・Xによる放射能対策の可否について手紙が来たのである。

 このことが、きっかけとなり、ベラルーシの現地で、様々な実験を行なった結果が上記の4点に要約されるが、複雑な政治的理由が重なって、ベラルーシで大々的に実行できず、EMやEM・Xは、放射能対策を含むという暗黙の了解で、不可能と思われた厳しい条件をすべてクリアし、EMは農業用、EM・Xは健康用として、ベラルーシ政府に登録されたのである。この登録は、今でも、旧ソ連の全域で有効であり、ロシアのEMやEM・Xの普及活動の根幹となっている。
(省略)
―EM・Xゴールドによる被曝対策―
(省略)
 問題は、この事故で内部被曝が発生した場合である。例え、それが最小限に抑制されたとしても、すでに述べた医療被曝や電磁波被曝との相乗的なマイナスを考えると、ベラルーシにおける放射能対策の情報は、今後の放射線や電磁波、放射能対策を考えると、極めて重要である。
(省略)
 ベラルーシから日本へ療養に来る子供達の放射線の身体負荷量は、低い方が30〜40ベクレル/kg、大半が60ベクレル/kgを越え、中には150ベクレル/kg以上という例も見受けられた。

 ベラルーシ政府は、海外の療養中に放射線の身体負荷量を測定することを禁止しており、それに違反した場合は、当事者のすべてに、出入国を禁止するという厳しい法的制約があり、またベラルーシ国内で測定する場合も、様々な制約があり、外国人が関与できないようになっている。

 したがって、測定された数値はすべて、ベラルーシの国内で行われ、ベラルーシの法的な規制を完全にクリアーして行なわれたものである。そのいきさつについては、DNDの電子雑誌に詳しく書いた通りである。

 この調査は、ベラルーシでも、被災の特にひどかった、ゴメリ州とモギリョフ州に住んでいた子供21名を対象に、2002年7月23日から8月31日までの40日間、日本で療養を行った前後に行われたものである。

 子供の平均年齢は9.7才。3グループに分け、EM・Xを1日当たり30ccを飲むグループをA、1日50ccを飲むグループをB、飲まなかったグループをCとした。飲まなかったグループには、調査終了後の12月上旬以降に、EM・Xを飲むように協力をお願いした。

 日本での子供達の里親は、すべて、野呂さんを中心とした「チェルノブイリへのかけはし」の方々に協力いただいた。結果は以下の通りである。

@1日30ccのEM・Xを飲んだグループAの子供達の日本へ出発前の身体放射線負荷量の平均が81.6ベクレル/kg、帰国後の調査では26.78に減少し、汚染地帯に戻って3ヵ月後の測定では、22.16と下がり、療養の目標の上限値の20ベクレル/kgにやや近くなった。

A1日50ccのEM・Xを飲んだBグループの当初の身体放射線負荷量は平均で88.65ベクレル/kgとグループAよりも高かったのに対し、40日後にはすべて検定不能、すなわち正常値となり、帰国3ヵ月も検定不能であった。参考までに、1年を経過した後に測定しても検定不能のままであった。

BEM・Xを飲まなかったグループCの当初の身体放射線負荷量は平均で62.99ベクレル/kgと最も低い値であったのに対し、40日後には33.81まで下がったが、目標値にははるかに及ばず、帰国後は、再度上昇して37.31となり、一般的なパターンとなっている。

 一日にEM・Xを50cc飲んだグループBを個別に見ると、身体放射線負荷量が100ベクレル/kgに達していたものが2名含まれており、この2名も、すべて検定不能となっており、その後も、全く同じ傾向を示したことから、その効果は明確である。

 身体放射線負荷量が100ベクレル/kgのレベルとは、白血球の数が著しく減少し、免疫力が極端に低く、俗に言う「チェルノブイリエイズ」の危険にさらされている状態である。

 EM・Xは、その後、重ねて改良が加えられ、今では、第3世代となり、当初の5.6倍、80℃以上で加熱し、適当な温度にして飲用すれば10倍以上の効果を発揮するようになり、日本では、EM・Xゴールドとして販売されている。

 今回の原発事故は、最悪でもベラルーシのようにはならないことは確かである。この観点とこれからの医療被曝や電磁波被曝を加味しても、EM・Xゴールドの適量は、ラベルに記されている一般的なレベルで十分であり、子供はその2分の1、乳幼児は3分の1〜4分の1が目安と考えるのが妥当である。

EM・Xゴールドは飲み過ぎても害はない清涼飲料水であるが、もしも、日常と変わったことが発生すれば、量を半量以下に減らす等の配慮は必要である。

船井幸雄.COM(リンク
EM研究機構 (リンク
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このように、事実とし一定の効果があり、それを飲用することによる害が無いのであれば、すぐにでも採用していくべきではないでしょうか?

このような意見に対して、よく出る専門家の反論としては、根拠が不明とか、メカニズムが不明とかを理由にしますが、それ自体が権威主義もしくは権威信仰であって科学ではないと断定できます。

なぜならば、どんな科学研究も事実を対象としていて、その時点で人間がわかった(と感じ取れた)範囲で理論は成り立っているからです。

つまり、メカニズムは解っていないが、事実として効果があるということを認めることではじめて、科学的認識は進化してくからです。
 
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新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
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