もはや学校は終っている
249464 勉強が社会としっかりつながっていた江戸時代
 
チーズケーキ ( 29 温泉たまご ワーママ ) 11/04/14 PM02 【印刷用へ
江戸時代、寺子屋で子供たちがどんな勉強をしていたか、みなさんご存知ですか?私は、今の小学校で教わるようなものかな…と思っていたのですが、今の教育とは大きな違いがあったようです。

その違いとは、「現実の役に立つ教育内容だった」ということです*^∀^*

今の教育は、科目別に算数や国語などが教えられますが、何のために勉強しているのかと考えると、直結するのはやはり受験のためです。しかし、江戸時代の寺子屋で教えられていた読み書きの学習、そろばん、裁縫などは、もちろん受験などしませんから、実生活に役立つものでした☆
なぜなら、読み書きやそろばんは、農業や土木をする上で、それを専門に書いた書物を読んだり、知識を共有するために必要だったからです。女の子が習う裁縫も、自分たちが着る服を作るためのものですし、その全てが実際の生活に必要となるものでした。そして、子供達も大人と一緒に生産を担っているからこそ、得た知識や技術が役に立つという手応えもあったのだと思います。それが勉強の意欲を駆り立て、日本人は農民であっても七割の人々が文字を読めたということです。

小さい頃から「何のための学習か?」と考えて、すぐに周りのみんなのため、村のため、国のためと答えが出せる教育は、子供たちだけでなく社会全体を育てる、本当に必要な教育だと感じました☆☆
 
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