暴走する悪徳エリートの所業
249290 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告 (4/6)−5
 
匿名希望 11/04/11 PM11 【印刷用へ
■上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告 (4/6)−5
リンク より転載。

それから、まだあります。海洋もそう、空気中もそう、飯館村の40キロも。
かなり早い段階でフリージャーナリストで自由報道協会のメンバーも(飯館村へ)行っていてガイガーカウンターで計りおかしいと発表していました。
少なくとも、チェルノブイリの例もあるように、胎児、1歳未満、乳幼児、子ども、妊娠の可能性のある女性を避難させるのが、WHOも含めてのルールではないか。
「すぐに避難させてください」と言ったのが1カ月くらい前です。

ところが、フリーのメディアや海外メディアがそう言ったところ、日本の新聞テレビは「デマを流すな、安心です、風評を流すな、安全です、みなさん心配ありません」と、『安心デマ』に加担したわけです。

広河隆一さんというチェルノブイリで20年間、子ども基金を作って、ガイガーカウンターを持って入ってる方がいらっしゃいます。
20年かけていて、核取材・原子力事故取材に関しては日本でも世界でも有名な方が、 (震災から)3日目に福島にガイガーカウンターを持って入っていて、電話したときに「大変なことになってる」と。
政府はまだ1キロも言ってませんでした。自主避難が2キロだった時です。
3キロのところに入ってみたら、子どもが遊んでるのだけど、ガイガーカウンター(の針)が振り切ってしまったと。レンジを上げてもまた振り切ってしまい、持って行っていた3個のガイガーカウンターが全部振り切ってしまった、「とんでもない!」
子どもたち、お母さんたちが普通にしていたので、「早く逃げろ!」と(言いました。)
なぜかというと、チェルノブイリの例があるからです。チェルノブイリで男性はほとんど内部被爆では(ほとんど)死んでいません、作業に当たった方は死んでいますけど。
内部被爆で死んでいるのは、当時0歳から5歳までの子どもたちです。
甲状腺に放射能を溜めこんで、その後10年20年して発ガンしました。だからチェルノブイリ近郊では20歳から25歳の人口はみんな死んでしまってほとんどいません。生きている人も、チェルノブイリネックレスと言って、甲状腺癌の摘出手術跡を、若い女性も含めて、みな(首に傷跡を)持っています。
こうしないと助からないのです。永久に薬を飲んでいます。
出てくるのは5年後10年後です。
だから「とにかく子どもたちだけでも逃がしてくれ」と訴え続けたのですが、1ヶ月経てやっと、今日ですか昨日ですか、自主判断と。
この判断は政府がするべき判断です。皆、放射能は見えないし、一般国民はガイガーカウンターを持ってないのですから。
それを言っていたので、官邸の方に申し入れました。
ここにいる畠山(理仁)さんを含め自由報道協会の面々で発生翌日からこういう情報が(フリーランスがそういう場所に)全部入ってるんだ、(そういった情報を)持ってるんだと。
テレビや新聞の記者たちは30キロ避難ということなのですが、
朝日新聞は社命によって50キロまでしか入ってはいけない、時事通信は60キロまで、・・・・・と、自分たちが報道してる割には、そういう勝手なルールを作っています。
こういうことをやってる新聞テレビは、本当のことを知りません。
海外メディアは、今日も(現地に)何人か入ってますけど、皆ガイガーカウンターを持って1キロ2キロまで入ってるのです。
政府はとんでもないことを言ってると、政府も東電も嘘ばかりついてると言い続けたのですが、聞かないといことです。
ということで、震災の翌日、3月12日・・・・(PT3に続く)
 
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