人工物質の脅威:大気・水・食品
249256 地震国家日本に世界一の原発が存在する理由B〜恐怖を与えられた後に希望を与えられる洗脳方程式
 
猛獣王S ( 不惑 東京 営業 ) 11/04/11 PM02 【印刷用へ
249255の続きです。
『マインドコントロール2 今そこにある情報汚染』(池田整治/著 2011年3月刊)リンクの「第三章 地震国家 日本に世界一の原発が存在する理由」より部分転載します。(引用元:リンク
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● 恐怖を与えられた後に希望を与えられる洗脳方程式

原発・安全神話の「真実」がご理解いただけただろうか。

それでもエネルギー需要という観点から、石油の次は原発しかないと、大半の日本人が強く信じている。

ここに日本人にかけられた壮大なマインドコントロールが読み取れる。

日本には55基の原発が存在するが、そもそもなぜ、地震列島・日本にこれだけの原発が設置されたのだろうか?

実はこの原発、日本人が将来的なエネルギー政策の一環として導入したわけではない。 敗戦国・日本を占領する戦勝国・米国が、強制導入させたものである。

その走狗として暗躍したのが、CIA(米中央情報局)の工作員「ポダム」こと、初代原子力委員長でもあった正力松太郎氏である(初代科学庁長官にも就任)。

ちなみにその委員の一人に、物理学でノーベル賞をもらった湯川秀樹博士がいた(委員会参与)。しかし彼は最初の会合で、何と「原子力は知らない」と発言している。敗戦後の日本は原子力の研究なんてタブーであり、GHQから禁止されていたのだ。当時の鳩山首相も原発等、寝耳に水だった。

ところが正力氏や中曽根康弘氏、それにつながる「戦犯」だった特高警察等の人脈らが日本の中枢で復活し暗躍。米国の強力な後押しで、日本に「原発銀座」を築いていった。

一度は「戦犯」として奈落の底へと突き落とし、自分たちの推進する施策の実行者という条件付きで、復活させる。

つまり、恐怖を与えられた後に希望を与えられる、という図式だ。

これは上九一色村でオウム真理教が行なっていた「地獄と天国」の疑似体験と同じである。人間の深層心理を研究した「彼ら」の、最も得意とする個人レベルにおける洗脳工作である。

米国=黒いエゴ資本主義者たちが、日本のメディアを統制下に置いていることから、原発は日本に不可欠という世論も、彼らの望むように形成できた。

そもそも原発立地の世界的条件に照らすと、日本では許可が下りない。

日本では今この瞬間、どこで地震が起きても不思議ではない。諸外国では、活断層があるのではという理由だけで、設置が中止となる。まして活断層がひしめく日本列島に設置する等、狂気の沙汰としか思えない。

その狂気の沙汰を現実にしてしまった。

設置するに当たっては、当然だが綿密なシミュレーションを行う。しかしその公表はされない。地質調査結果を偽造したケースも報告されている。

地震多発地帯と原発の位置関係を、再度、日本地図で確認して欲しい。例えば東海ベルトの真ん中に位置する浜岡原発は、すぐにでも解体すべきだろう。

● IPCCによって捏造された地球温暖化

チェルノブイリの事故で原発利権に陰りが生じると、「彼ら」は自分たちの支配下にあるマスメディアを巧妙に使い始めた。

環境問題、特に「二酸化炭素の問題」と地球温暖化、さらに石油資源枯渇に伴うエネルギー問題を解決する策としての原発の必要性を、大々的にアピールするようになった。

その代表格が、ゴア元米国副大統領による壮大な「ペテン・キャンペーン」である。ゴアの詐欺商法こそ、不都合な真実である。これはとんでもない嘘の積み上げであることが、今では世界常識となっているのだが、完璧に「彼ら」のコントロール下にある日本人にはその真実がほとんど届いていない。

ここで、そのカラクリを暴いてみたい。

まず、地球温暖化と二酸化炭素は何の関係もない。

海外の多数のメディアによる報道で、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が採用した温暖化の有力な証拠とされるグラフが、いわゆる「捏造」されたものだったことが判明している。
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249927 原発災害からの復興は民族独立精神の復興から 匿名希望 11/04/20 PM11

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