否定脳(旧観念)からの脱却
24892 自由と不自由(1)
 
福島健 ( 28 滋賀 建築設計 ) 02/02/25 AM02 【印刷用へ
現行の制度、法律あるいは権利が保障している個人の自由とは、個人が幸福な生活を求める自由の保障を基本的意味合いとしていると思います。ここで言われる個人、あるいはその自由について考えてみたいと思います。

人々が幸福な生活を求めようとする意思はたぶん、ごく自然なものかもしれません。その際、なにがその人にとって幸福な状態であるのか、という幸福な状態の中身が問われるのですが、例えば名誉、地位、あるいは金、女など、それは様々だと思います。でもこれらは突き詰めれば結局、私権価値という言葉に括られるものです。

近代以降の社会は、これら私権価値を求める主体を個人に還元し、それを保障する制度や法律を後ろ盾として、人々は自由に私権価値を追求したのだと思います。
 
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