マスコミに支配される社会
248679 福島原発に関する報道規制及び言論統制状態まとめ
 
猛獣王S ( 不惑 東京 営業 ) 11/04/04 PM03 【印刷用へ
『福島原発に関する報道規制及び言論統制状態まとめ』(NAVER まとめ)リンクより転載します。
----------------------------------------------------------------
福島原発に関する報道規制及び言論統制に関係すると判断された記事をまとめました。

(2011.4.2)上杉隆『「ニュースの真相」で、電事連から、反原発の人(広瀬隆、広河隆一両氏)を使わないでほしい、その場合は基本的に広告を下げる、と正式に要請があった。』
リンク

(2011.4.3)放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員
『福島第一原発の事故を受け、日本気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。』
『気象学会員でもある山形俊男東京大理学部長は「学問は自由なもの。文書を見たときは、少し怖い感じがした」と話す。』
『小山真人静岡大教授「トップが情報統制を命じるのは、学会の自殺宣言に等しい」』
(研究成果さえ、公表自粛する様になるなんて……)
リンク

(2011.4.2)政府関係機関以外の情報を流すと警察庁は「デマ・憶測」として摘発
『今後、原発問題で、官房長官、原子力安全・保安院、原子力委員会、東電等、関係機関が発表する内容以外の情報を流したものには「デマ・憶測」として警察庁は摘発するとしており、事実上の戦時中の報道管制を敷いた』
『本当のことを伝えるのは海外のメディアしかなくなりますので、日本は中国と同じようになります。』
リンク

(2011.3.31)反原発デモで3人逮捕 行進遅らせた疑い
『逮捕容疑は31日午後0時半ごろ、本店前の路上で警察官の警告を無視して行進を停滞させ、交通秩序を乱した疑い。
全学連側は「停滞した事実はなく、委員長を狙った不当逮捕だ」と主張している。』
リンク

(2011.3.29)東電批判をした人間は番組降板(「砂の中に頭を入れるダチョウ」)
『「東電は事故に関して隠している、嘘を言っている」、「政府は騙されている。メディア、記者クラブは、東電が最大の広告主、クライアントだから遠慮して言えないのではないか」と、自分の出演しているメディアやラジオ番組で言い続けていました。
すると、番組終了後にプロデューサーが来て「今月末で番組を降りてくれ」と言われて番組を降ろされました。別の番組でも東電を批判したら、そちらでも「降ろせ」となって。しかし、その番組のプロデューサーは強い人で、逆にスポンサーなしで番組をやったんです。』
『いま再び、70年前(太平洋戦争末期)の大本営発表と同じことが、起こっているんだなと思います。』
『当時、ニューヨークタイムズもワシントンポストもメルトダウンの可能性があると書いていたし、フランスの新聞社やイギリスのBBCもそう言っていた。だか らメルトダウンの可能性もあるから最悪の事態を想定して対応するべきだと言った。避難地域も指定していなかったから、30kmまで広げるべきだと言った。 実際に、大丈夫だったら、範囲を戻していけばいい。しかし、政府は逆をやっている。』
『日本人は。ただ見たくない。これでは「砂の中に頭を入れるダチョウ」と一緒です。(ダチョウは身の危険が迫ると砂の中に頭を突っ込んで一時的にその危険が見えない状況にする事で安心する習性をもつ。』
『これまでとちょっと違うのは、若い人たちを中心にインターネットを通じて「あれ、何か違うんじゃないか?」とわかって来ていること。』
リンク

 (2011.3.12)日経新聞に掲載された今中哲二(いまにしてつじ)京都大学助教の記事が『大きな損傷受けた』から『大きな損傷がないとわかり』に書き換えられる
(『最後の防護壁である原子炉格納容器(げんしろかくのうようき)が大きな損傷を受けたのは間違いない』という内容が、『爆発の報告を聞いたときは原子炉を覆っている最後の防護壁である原子炉格納容器が大きな損傷を受けた可能性を危惧したが、大きな損傷がないとわかり、ほっとしている。』という真逆の内容に書き換えられた)
(結果的には、書き換え前の記事が正しかった。)
リンク
リンク

(2011.3.16)15日に激変したNHK水野解説委員
『翌15日のTVで観た水野委員、
明らかに元気がない。
声のトーンも暗い。
昨日感じた
報道者としての「使命感」のような
強い何かはもはや感じられない。
何かがヘンだ。』
リンク

(2011.4.1)震災めぐりネットに悪質書き込み 警察がデマ対策強化
『全国の都道府県警は、ネットに書き込まれた震災に関するデマ28件の削除をサイト管理者側に依頼。既に11件が削除された。 』
リンク
----------------------------------------------------------------
 
  List
  この記事は 248553 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_248679
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
250058 東電HP情報隠し怪しい削除 猛獣王S 11/04/23 AM00
249319 菅政権、震災のドサクサの中で「ネット規制強化法案」を閣議決定 ハイネケン 11/04/12 AM10
電源特会に群がって原発推進キャンペーンをやった人々(マスコミ含む) 「にほん民族解放戦線^o^」 11/04/08 PM11
249029 国家権力によるネット弾圧・統制が開始されます 村田頼哉 11/04/08 PM08
249016 政府による言論統制本格化〜ネットで原発について語ることを大幅に制限か 猛獣王S 11/04/08 PM03
248972 国家権力がいよいよ「ネット言論」の”弾圧”・”統制”に乗り出した 〜「平成版治安維持法」発令の愚〜 匿名希望 11/04/07 PM11
248904 『紹介』2011年4月6日 鳩山由紀夫前首相勉強会 上杉隆 志水誠 11/04/07 AM03
248782 原発事故と日本気象学会 石敢當 11/04/05 PM09
248740 福島原発事故についての緊急建言 ラサンテ 11/04/05 AM09

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp