環境破壊
247391 日本の過去の地震被害による死者数は建物の倒壊よりも津波によるものが大きい
 
庄恵三 ( 60代 神奈川 営業 ) 11/03/18 PM00 【印刷用へ
今回の東日本大地震では震害よりも津波による被害が大きかったようです
過去300年間の震災と津波の被害で死者の数の大きなものを調べて見ました
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  地震名   発生年 死者の数     M   津波の大きさ   
1関東大震災 1923 142807人  7.9  4〜6M
2明治三陸津波1896  22000人  8.5  30M    
3宝永地震  1707  20000人  8.4  30M
4眉山崩壊  1792  15000人  6.4  10〜20M
5八重山地震 1771  12000人  7.4  10〜20M

☆関東大震災の死者数がとびぬけて多くなっていますが、これはまだ木造家屋が大半だった時代の丁度昼飯時の地震だったことで、大規模火災となり死者数が増えたと言われています
☆その他の死者数の多い地震を見ると津波の大きさに比例していることが分かります
特に2番目の明治三陸津波は震害は無く津波のみの被害です。
また4番目の眉山崩壊(雲仙岳崩壊)は火山の崩壊による津波の発生を原因とするものです

・こうしてみると日本の地震による死者数は、地震の揺れによる建物の倒壊によるものよりも、津波によるものが大きいということが分かります
・津波は今回のようなプレート境界型地震の場合に大きなものが発生します。マグニチュードもM=7.5程度以上が主体です。
過去1万人以上の被害が4回発生していますが全てプレート境界型の地震です。
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地震対策とは建物をいかに強靭にするかという観点が主だったかと思いますが、実は津波対策にも、もっと意を尽くす必要があることをこのデータは示しています。
 
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251887 東日本大震災:鉄筋ビル相次ぎ倒壊〜津波と浮力複合作用か〜 匿名希望 11/05/23 PM08

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