古代市場と近代市場
247012 国家債務危機〜ジャック・アタリ氏から21世紀を読み取る3
 
ブログ 金貸しは、国家を相手に金を貸す 11/03/12 AM03 【印刷用へ
【過去のエントリー】
・「国家債務危機」〜ジャック・アタリ氏から21世紀を読み取る
・「国家債務危機」〜ジャック・アタリ氏から21世紀を読み取る2  

前回の投稿では、「国の借金」というものがいつから始まり、どのように変ってきたかについて扱いました。
改めて整理すると、  君主(都市国家の指導者)の個人的な借金(君主の死と共に借金は消滅する) →君主の死後、次の君主となった者に借金が継承される(個人と個人の間の借金から組織と組織の間の借金へと位置付けが変る) →債権者(金貸し)を引き止める為に、「君主の借金」を「国の借金」と認めた。(国家が返済義務を負うシステムの成立)  

このように、「国家が返済義務を負うシステム」が形成される過程で、次々と「お金を生み出すシステム(銀行、国債、株式等)」を作り上げていきました。 (「ニコニコ市場」からお借りしました。)  

今回はこの「お金を生み出すシステム」が作り上げられてきた流れを、ジャック・アタリ氏の著書「国家債務危機」の第2章『公的債務が、戦争、革命、そして歴史をつくってきた』から紐解いていきましょう。... 続きはこちら
 
  List
  この記事は 246304 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_247012
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
国家債務危機〜ジャック・アタリ氏から21世紀を読み取る4 「金貸しは、国家を相手に金を貸す」 11/03/21 PM07

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
現代の神官=社会統合階級の欺瞞
個人主義者の詭弁 個人と自我
個人主義の責任捨象と言い逃れ
共認回路と自我回路
規範意識の形成の土台は? 
力の論理と共認機能
自我の源泉は、共認の部分否定にある
序列闘争は、共認されている
自我ではなく、共認こそ原点である
自我とは?(フロイトとラカン)
規範回路と観念回路の断層
我思う、故に我あり
漱石をねじ曲げる「奴隷」たちへ
「自我=エゴ」を制御するもの
相手尊重の意識の原点は?
歴史無視の表層的個人主義はウンザリ
共認充足がなければ生きられない
共認回路の特殊性
共認回路は個体境界を越えて情報を統合する
「自分らしさ」を理解できない人々
「心の豊かさ」に感じる胡散臭さ
規範の形成を阻んでいるもの
自己実現の「非」実現性
自我回路より共認回路の方が充足できる
“自我心理学”から“共認心理学”へ
あらゆる圧力を排除する個人主義
人類の本性は共同性にあるA
原始時代に自己中はいなかった
全体主義を生み出した犯人は、自己中
潮流1:共認原理と私権原理
私権時代から共認時代への大転換

『るいネット』は、48年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp