学者とマスコミはグルで頭脳支配
245773 脳の性差は男女の能力差ではない
 
佐藤晴彦 ( 53 長野 会社員 ) 11/02/16 AM02 【印刷用へ
様々な研究者によって脳の性差に関する研究が進められています。よく言われるのは、男性は空間把握に優れ女性は苦手。男性よりは女性のほうが言葉が流暢で、おしゃべり好きである、など。
しかしその多くは、男女の脳の構造は異なるということを言っているだけで、なぜそうなったのかに迫る研究はあまり見かけません。むしろ脳構造の違いを示して、まるで男女の能力差を言っているかのようにさえ聞こえる場合が有ります。

■安定存在と変異存在の違い
>つまり、雌雄分化とは、原理的にはより安定度の高い性(雌)と、より変異度の高い性(雄)への分化(=差異の促進)に他ならない。<(実現論1_2_02

つまり、安定度の高い女性は、互いの充足度を高める為におしゃべりをする。
その為に言語をつかさどる脳が発達する。
変異度の高い男性は、常に外圧の変化に対応しなければならない。例えば外敵から身を守る為には、外敵の侵入を察知する必要があり、常に自分たちの縄張りを把握している必要に迫られる。そのために空間把握能力が必要となりその能力をつかさどる脳が発達する。

このように、現在の脳の男女差は、全て種として適応する為の雌雄(男女)の役割分化に伴う、必要な機能進化といえるのではないでしょうか。
 
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