健康と食と医
245351 ガン治療の闇・米国OTAレポートを紹介したジャーナリストは殺されたA
 
777 HP ( 33 岐阜 ) 11/02/08 PM07 【印刷用へ
〜@からの続きです〜



■公認のガン治療は根本的に間違っている
ガン治療とは、腫瘍を小さくしたり切り取ったりすることではない!

OTAレポートでは簡潔に言うと三大医療は患者の生活の質も犠牲になり、さらに短期的には効果があったとしても長期的にはダメージがあるというものです。
(抜粋始め)
1975年にNCI(アメリカ国立ガン研究所)が乳ガンに効果著しい新治療法として大々的に勧めたL−フェニアルアラニンを補助薬として使う治療法などは、その後10余年間の実績で判断すると、まったく効果がなかったとしか言えない。これを使った患者と使わなかった患者を比べてみても、その生存率にまったく違いがないからだ
(抜粋終わり)

このOTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。


■ OTAで紹介されている代替療法には完全治癒の実績がある

OTAで取り上げられた代替療法は5つのジャンルです。
@心理(精神)療法
A食餌療法−ゲルソン療法、ケリー療法、マクロビオティック療法。(OTAでは特にゲルソン療法の業績に注目している。)
B薬草療法−ホクシイ療法、エシアック、チャパラル、イスカドール
C薬物療法−抗ガン剤ではない自然な薬剤を使う療法(ペプチドやビタミン剤)
D免疫修飾療法−血液中の有効な成分を使う療法

本書でも5つのジャンルを解説しています。ざっと目を通したところ、共通点は体内の栄養の乱れ、ミネラルのバランスが崩れていることで病気が発症したという根拠に基づいているという点です。各治療内容と実例が列挙されているのですが、ここでは割愛します。本書をお読みください。

■パスツール医学の誤りを認めてやり直せ
「細菌こそ病気の原因」とする医学と「抵抗力があれば病気にならない」とする医学

明治にドイツ医学が持ち込まれ、かの森鴎外が日清、日露戦争で大量の脚気患者をだしたことは再三申し上げています。東大医学部の信奉したパスツール、コッホの「細菌こそ病気の原因」である派は、現代医学でもガンはガン細胞だけに目を奪われて、毒だ!放射線だ!切り取ってしまえ!という乱暴な医学(お医者さんごっこと今村氏は指摘)として続いています。

森鴎外のドイツでの教授であったマックス・フォン・ペッテンコーフェル(ペッテンコーァー)は開業医のスノーとの論証に負けてコッホと逆に病気はばい菌ではなく抵抗力であるという説に傾注していきます。
それに反して現代は未だにパスツール学派が一世紀に亘り跋扈しているのが現状なのです。ペッテンコーフェルや後に続いたフィルヒョウ、そして千島喜久男博士と受け継がれて、そして黙殺されてきたのです。

(抜粋始め)


細菌と抵抗力のどちらかが大きな問題かをめぐって、生理学者ベルナールと生涯論争を続けたパスツール医学の元祖パスツールは、死の床でいったという。
「ベルナールが正しかった。細菌なんてどうでもいいのだ。大事なのは人体の抵抗力だ」


元祖というべき人物の自己反省にもかかわらず、一旦でき上がってしまったパスツール医学の医療独占体制は、現代も続いている。しかしOTAによるこのレポートが世に出るようになったのは、パスツール医学の欠陥が、やっと気づかれだしたからであろう。


(抜粋終わり)


本文中にも医療根本を見直す本音が記されています。

「国立がんセンターこそ本当のガンで、あれを潰せばガンは治る」
(中原和郎、元がんセンター中央研究所所長/矢追秀武 元東大教授)


「ガン勝利者25人の証言」は3年前にすでに読んでおりますが、今村光一氏のフロンティアワークにあらためて感心しています。


(転載終わり)







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