健康と食と医
245350 ガン治療の闇・米国OTAレポートを紹介したジャーナリストは殺された@
 
777 HP ( 33 岐阜 ) 11/02/08 PM07 【印刷用へ
ライジング・サン ガンで助かる二つのタイプの人たちがいる。 医者から見放された人。医者を見放した人。(リンク)より転載します。





副島隆彦の「学問道場」 通称”重掲「178番より」”

[178]ガン治療の闇・米国OTAレポートを紹介したジャーナリストは殺された


今村光一著 自然な療法のほうがガンを治す
アメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」レポート

この本を紹介します。著者の今村光一氏は発表されたアメリカ上院栄養問題特別委員会レポートを日本に紹介したジャーナリストとして知られています。 アメリカ上院栄養問題特別委員会レポートは自身のブログで以前にも取り上げたことがあります。
リンク
アメリカ上院栄養問題特別委員会は1977年(昭和52年)委員長であったマクガバン上院議員の名前をとってマクガバン報告書とも言われているものがあります。委員であったエドワードケネディー上院議員(ケネディ大統領の弟)がアメリカ人の食事による悪影響の大きさに、驚きと落胆の声明をだすほどのものでした。

■ 5000頁にも及ぶその報告書とは
アメリカはさすがだなと思うことは、税金の使用先と評価検証を行うことです。
まず驚くべき事は、これはアメリカの公的機関と専門家による議会の委員会からの報告なのです。OTA(Office of Technology Assessment)という評価組織が議会にあり、そこでガンの通常療法(手術・放射線・抗ガン剤)の評価を見直すというものでした。

OTAが注目したのは、84年85年に報告された東海岸の大学病院でのガン患者の臨床結果が発端です。そこで述べられていることは
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7〜10倍」
「腫瘍が縮んでも5〜8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」という結論で結ばれているのです。

この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非通常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べられている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。
その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。

追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。

まさに米政府が巨大利権がらみの三大医療を徹底的に批判した報告書なのです。

■自然治癒論者は殺された−医療業界の闇

OTAレポートを91年にいち早く日本に紹介したジャーナリスト今村光一氏は2003年に不当逮捕されています。罪状は薬事法違反、オリーブ葉のエキスを著書で紹介した事による「未承認医薬品の宣伝販売」で逮捕され身柄を拘束されました。そして急逝(きゅうせい)されたのです。憤死、口封じ等々今でも憶測が飛び交っています。

このOTAレポートで紹介された代表的な食餌療法「ゲルソン療法」を発案したゲルソン博士も、米国医師会から迫害を受け、米国ガン学会からも徹底した妨害を受けていました。「百人完全治癒の記録」を出版前に急逝されています。こちらもヒ素による毒殺という話もあります。

今村光一氏が残した名言の一つに

ガンで助かる二つのタイプの人たちがいる。
それは、医者から見放された人。医者を見放した人。

これは以後いろいろな書物で見かける有名な言葉です。





〜Aへ続く〜
 
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