否定脳(旧観念)からの脱却
244723 「すべての物事は幻想であると受け止める」⇒「より多くの人が認めることができる事実根拠と論理整合性を追求していく」
 
G線上のアリア ( 30代 ) 11/01/28 AM00 【印刷用へ
現実を捉えているつもりでも、その捉え方が不十分である可能性を念頭においておくことは重要だと思います。

> とどのつまり、本稿の主張は「その現実に主眼を置きすぎてがんじがらめになっているのが既存の宗教団体で、持論を通そうとする余り、殺し合いになっている。だから全ての物事は幻想(その人の脳内世界)であるという立場も併せてとって冷静になるべきだと。戒律とか慣習は宗教の本質はないですよと。」ということに収束します。<(往西俊治さん:244429

ここでおっしゃっている“その現実に主眼を置きすぎてがんじがらめになっている”というのは、自身(自集団)が是とする価値観念を絶対として、その価値観念に都合が悪い現実があれば、(価値観念を塗り替えるのではなく)現実を否定する姿勢ですね。
そして、既存の宗教団体がそのような状況になっているのは、その通りだと思います。

ただ、現実の捉え方が不十分である事や、価値観念への拘泥への対処としては、「すべての物事は幻想である」と受け止めるよりも、より多くの人が認めることができる事実根拠と論理整合性を追求していく方が適切だと思います。
なぜなら、全ての物事を幻想と捉えても何も実現しませんが、皆が認めることのできる事実根拠や論理整合性は、実現可能性を提示し、皆の活力を生み出していくからです。

そして、“事実の共認”こそが、収束先の見えない現代において、自分たちで社会を創っていくことを可能にするのだと思います。

>●社会は、体感共認(の空間的限界)を超えることのできる観念共認によってしか、統合できない。社会の問題(危機・課題)を把握⇒解決し、あるいは社会を変革⇒統合する為には、人類と社会の形成過程や存在構造(原理や法則)の解明⇒構造認識が不可欠である。
また、構造認識とは、論理の整合する事実認識に他ならない。従って、誰もが認めることのできる認識であり、この事実の共認によって、はじめて社会の共認統合が可能になる。(注:感応観念は地域や利害によって異なるので、社会を統合できない。)<(四方勢至さん:18572
 
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244746 事実からいったん距離を置き、事実からの束縛を解く。そこから自由な立場で事実を選択する。 往西俊治 11/01/28 PM04

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