実現論を塗り重ねてゆく
244681 「文法は北方由来、語彙は南方由来」の謎⇒変化したのは大陸の言語のほう。〜とアホバカ分布図法則の一致
 
狒狒 ( 50 ) 11/01/27 AM02 【印刷用へ
日本語の起源:「文法は北方由来、語彙は南方由来」の謎⇒変化したのは大陸の言語のほう。スンダランド海没が解明の鍵!を読んで、すぐに「アホバカ分布図」を思い出しました。

テレビ番組「探偵ナイトスクープ」で昔にやった名作です。
関西ではアホ、関東ではバカ、その境界はどこか?を探り始めると、名古屋あたりで「タワケ」になった。という話を日本全国に広げて調査した内容。これが中々興味深くて、そこから判ったことは、、、

@日本は昔から京都が文化発信の中心で、新しい言葉も京都から生まれ、周囲へと伝わった。故に関西を中心に、同心円状に同じ言葉が広がっている。関西を中心に、アホ→タワケ→バカと変化するのは東西方向同じ。
Aよって、列島の南北端部に一番古い言葉が残っている。アホバカ系統では北海道と沖縄に一番古い形が今も残っていた。
B例外で、遠方でなくとも半島の先端、離島には古い形が残る。例えば伊勢半島の先端には、京都には距離的に近いが古い形の言葉が残っている。逆に、関西と直接交流のあった地域では周囲異なり最先端の言葉に変わっている。例えば能登半島の先端では、北前船の寄港地であるが故に、先端の言葉「アホ」が使われている。

つまり、日本は言語上Bの例外、半島先端、離島と同じ位置にあったわけで、中心地からそんな離れているわけではなくとも、古い形が、ずっと保持されたわけなんだと思います。
 
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