もはや学校は終っている
244145 日本人の自虐史観を植付け、精神性を蝕んだ「新教育指針」-5
 
佐藤祥司 ( 壮年 設計 ) 11/01/17 AM01 【印刷用へ
以下「新教育指針」リンク本文からの抜粋引用です。
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(第二章〜第四章の四まで、本文省略)
第二章 軍国主義及び極端な国家主義の除去
一、軍国主義とはどういふことであるか
二、極端な国家主義とはどういふことであるか
三、日本の軍国主義及び極端な国家主義はどのやうにして起り、どんなあやまちをおかしたか
四、軍国主義及び極端な国家主義を取り除くにはどうしたらよいか

第三章 人間性・人格・個性の尊重
一、人間性とはどのやうなものか、それを尊重するとはどういふ意味であるか
二、人格とはどういふものであるか、なぜ人格を平等に尊重しなければならないか
三、個性とは何を意味するか、個性の完成と社会のちつ序とはどのやうな関係にあるか

第四章 科学的水準及び哲学的・宗教的教養の向上
一、真実を愛する心がいかに必要であるか
二、科学的精神とはどういふことであるか
(一)合理的精神
(二)実証的精神
(三)自然科学と社会科学
三、科学的水準を高めるにはどうしたらよいか
(一)日常生活に科学的精神をはたらかせること
(二)自由の精神を振ひ起すこと
四、何ゆゑに哲学的教養が必要であるか
(一)科学の土台を明かにするために
(二)世界を全体として理解するために

五、宗教について何が注意せらるべきか
(一)宗教の本質にかなつた信仰をもつこと
世界全体の根本原理について理論的に、すなはち理知をもつて考へるのが哲学であるのに対して、同じく世界全体の根本原理について感情的に信仰し、意志をもつてそれにしたがふのが宗教である。そこでは世界全体の根本原理は「神」・「仏」・「自然」などと呼ばれる。そして人間の力が有限であり、人生が一時的であり、人の世の物事が何かの条件に制限せられた相対的なものであるのに対して、この根本原理は無限・永遠・絶対のものとせられる。人間はかやうな原理を信仰することによつて、苦しみやなやみを慰められ、おごりやたかぶりを戒められ、つみやあやまちを悔い改め、幸福や喜びについて感謝をささげる。これが宗教である。

 宗教は科学や哲学のやうに理知をもつて世界の根本原理に対するものではなく、感情をもつてそれにふれ、意志をもつてそれに仕へるのであるが、しかし宗教は理知にそむく迷信と混同されてはならない。それは理知以上のものであり、理知だけでは達し得ぬところに進んでゆくはたらきである。だから宗教は科学や哲学の道理に反することを行はせるものではなく、むしろ科学や哲学の道理によつてできるだけの努力をするやうに仕向け、その上なほ信仰によつて心の平安を得ることを教へるのである。

(二)信教の自由を重んずること
(三)宗教と政治とを分離すること
しかるに国家神道(神社神道)だけは、法令上これらと区別せられて、いはゆる宗教ではないとせられながら、実際上は宗教たる性質をそなへ、しかも国民の宗教として国家と深く結びつき、国民にその信仰が強ひられた。
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「世界全体の根本原理について感情的に信仰し、意志をもつてそれにしたがふのが宗教」とし、宗教の本質や疑うことはいけない、という意味か!?また、支配観念としての宗教:キリスト教は認め、国家神道だけはダメとしていることは、まさに押し付けでしかない。
(つづく)
 
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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