西洋医療と東洋医療
243427 ガン治療に対する姿勢、3人の知人から学びました
 
後藤美奈子 ( 58 大分 主婦 ) 11/01/04 PM05 【印刷用へ
>ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)による


興味深く読ませていただきました。
私も、もう忘れてしまうぐらいずっと以前にパートナーをガンで亡くしました。
その後も親類縁者でたくさんの人がガンで亡くなっています。
身近な人をガンで亡くすと、当然かもしれませんが自分も含めて健康状態のことがとても気になりますよね。
「人間ドックで年に一度は調べて貰った方が良いよ・・・。」と、もともと「あれ?なんか変??」と思うと直ぐに病院に行く性質なので「検査を楽しもう。」位の気持ちで行くのですが、中には辛い検査もあり、「こんな検査ほんまに病気の人やったら絶えられへんのんと違うの!」と感ずることもあります。
告知を受けて、治療の方針を主治医から聞きそこからが闘い。
本人も家族も、ほんと僅かな可能性をも信じて治療に臨むのですが、今思い出してもほんと辛いです。

>ガンは3つで治る
笑うこと(ストレスをなくす)
食事を変える(玄米を食べる)
体を温める (体を動かす)

ここ数年、3人の女友達が乳癌になりました。
治療に対する姿勢や考えは3人3様。
・ピンクリボン運動、TV出演や講演会直を通して乳癌撲滅のために一生懸命な女性でした。
その半面担当の医師と上手くいかず、「自分の体は自分でわかる」と症状ぎりぎりまで我慢し数回の入退院後の昨春に帰らぬ人となりました。

・乳癌暦の一番長い友達は、年老いたお父様そして愛犬と寒い北の地で生活しています。
年末に、たまたまたもう一人の友達に「○○ちゃん、手術して2年経ったね。」と電話があり、自身も経過がよいと報告がありました。
知人は、主治医に抗がん剤投与や放射線治療を勧められたそうですが、定期的な検診以外は頑なに断り(玄米を食べる)生活を貫いています。
「長く生きたいとは思わないし、自分が一番と思う方法で病気と向かう。私の人生やからね。」と笑いながら話してくれたことを、今でも覚えています。
片側にあった小さな数個のしこりが消えたと聞いています。

・3人の中では一番ノーマルな患者さんかも。
手術後2年経過していますが、定期的に検査も受けホルモン療法はしているそうです。
毎日元気に、仕事に遊びにと大忙し。
「夫婦ふたりだけやし、告知された時はびっくりもし泣いたけど、現状を確り受け止めて治療するしかないやんか。その結果絶対に治るなんて事もなければ、何時再発するかもわからへんやん。元気な今を楽しもうと思う。」と話してくれました。持ち前の明るい性格で主治医の先生とも仲良し。
何時も「何か面白いことはないか?」「次はどんなことをして喜んで貰おうか?」とびっくりするくらいエネルギッシュで、企画の相談をよく持ち掛けてくれます。

「ガンは3つで治る」
正直「そうかもしれない。」と思いました。
完治するというのではなく、苦痛からの開放そして何かしら小さな「希望の光」となり、「生」に対する新たな喜びに繋がるのではと感じました。
 
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