日本人と縄文体質
243357 殺し合いを前提とした人種間闘争自体が私権時代の異常な人類の様式なのだ
 
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東アジアのY染色体亜型分布より

Y染色体亜型分布を見る限り、日本が最も多種のY染色体=人種が残っているということだと思うが、これはどういうことなのだろうか。

人類発祥のアフリカからみれば、最東端の日本に最も多種のY染色体=人種が残っているということは各地で自然外圧や、人種間闘争を経て、最後に逃げ延びた地が東端の島国である日本だからなのだろうか。

中央アジアや中国、特に中原での過酷な人種間闘争は負けた人種が皆殺しされるケースも珍しくなく、その過程で逃げ延びた地である日本では、受け入れられてその結果、多種の人種が生存できたということなのだろうか。
過酷な人種間闘争を経ると勝った部族が負けた部族を制圧し、負けた部族は殺されるか、奴隷にされるが、何故日本ではその原理が何故、働かなかったのか。

日本が島国で、負けた部族がチリジリで日本に少人数で逃げ延びてきたので、それで多人数の日本人に受け入れられることにより、日本でのそのような共認空間を享受し、その結果、縄文気質と言われるような体質が2千年残存したのではないだろうか。

考えて見れば、中央アジアや中国の(ヨーロッパも当然)殺し合いを前提とした過酷な人種間闘争は、私権5000年での人類の限定的様式であり、それまでの人類発祥500万年は人間同士が殺し合いをすることはなく、共認関係が人類の普通の関係である。

そう考えると、殺し合いを前提とした人種間闘争自体が私権時代の異常な人類の様式なのだ、ということであろう。
 
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