実現論を塗り重ねてゆく
242717 哺乳類の集団形態(コウモリ)
 
松下晃典 ( 31 広島 kozo大工 ) 10/12/24 AM01 【印刷用へ
コウモリの集団は、通常、雌+子で形成されていますが、出産時期になると雄が加わるようになります。通常、雄は単独行動もしくは雄集団を作りますが、なにをやっているかは不明です。しかし、雌の生殖負担が大きいにもかかわらず、寿命は長いことからも、雄は闘争系の縄張りを守る役割を担っていると考えられます。

===以下参考事例===

■アブラコウモリ
数頭の家族単位(雌と幼獣)で暮らすことが多いが、幼獣を含む雌の繁殖集団では、50-60頭、時には200頭にもなる。成獣の雄は1頭で暮らすことが比較的多い。
母獣は約70日の妊娠期間を経て7月初めに1〜3頭〔稀に4頭、平均2.3頭〕の仔を産む。
寿命は雄で3年、雌で5年ほど。雄は1年以内に死んでしまうことが多い。
リンク
リンク

■ヤエヤマコキクガシラコウモリ
繁殖期には、数百から数千個体もの大きな集団を形成することが多い。出産前には、雄や亜成獣も加温をするために集団に加わるが、出産を迎える5月には、雌のみで出産哺育コロニーを作る。雄や亜成獣は、その間は単独でいることが多い。
リンク
 
  List
  この記事は 242669 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_242717
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp