経済
241218 『GRAND THEORY Vol.10』なんでやネットワーク著
「金貸しが支配する世界経済の行方」
 
るいネット事務局 10/11/25 PM05 【印刷用へ
<タイトル>
金貸しが支配する世界経済の行方

発行 2010年11月20日
サイズ A4 64頁
定価 1500円

<内容紹介>
20世紀末の世界経済は、バブルと共にあった。
1985年〜1990年の日本の土地・株式バブル、1990年〜2001年のアメリカITバブル、2000年〜のアメリカ住宅バブル、次々とバブルが生まれては消えて行き、その中で金融機関は熾烈な利益競争を繰り広げてきた。
このバブルを渡り歩きながら利益を拡大してきたのが、国際金融資本家=金貸しであった。彼らにそんな事が可能だったのも、マネー経済の仕組みを、ひいては近代市場そのものを作り上げてきたのが、金貸し自身だったからだ。現在の世界経済は、国際金融資本家=金貸しが作り上げ、支配しているのである。

1995年以降、急速に拡大し続けてきたマネー経済であったが、無限に拡大し続けることはできない。その限界が露呈したのが、2008年リーマンショック以降の世界経済危機であった。
2008年以降、金貸したちは、生き残りをかけた潰し合いの最終決戦に突入している。この結果、先進各国の金融機関は、乗っ取り合戦を繰り返し、世界経済は混迷の度合いを深めている。同時に、今まで隠されてきた裏情報がどんどん暴露され、インターネットや書籍にはそのような情報が溢れ始めている。

このような時代には、常識を覆すような事件や情報を陰謀論だと切って捨てるのではなく、論理整合しているかどうかを手がかりに、何が事実かを見極め続けなければならない。その為には、市場の成立過程を追求する中から市場の構造を発掘し、また金貸しの成立過程を追求する中から金貸しの支配構造を発掘する必要がある。もちろん、いったん認めた事実に反する現象事実が出てくれば、速やかにその現象事実を組み込んで論理を組み替えてゆく。この様にして事実の認識体系は無限に進化し、その分だけ経済情勢を正しく予測することも可能になる。
経済をテーマにした「なんでや劇場」でも、上記のスタンスに則ってみんなで追求を積み重ねてきた。2007年には市場の成立過程から市場の構造を解明し、その後も2008年リーマンショックや2009年イタリアの13兆円事件から金貸し支配の実態を追求し、続いて歴史を遡って闇勢力の支配構造を解明する中で、経済情勢の予測を繰り返してきた。
今回の「GRAND THEORY vol.10」では、上記「なんでや劇場」での議論の内容をレポートしたブログ記事を中心に紹介していく。そして、今後の世界経済の動向を予測し、その中で日本の可能性を探っていく。


※詳しい内容はこちらをご覧ください(リンク

◆販売情報・購入先
 なんで屋露店 出店予定表 関西(リンク)・関東(リンク
 るいネット販売 GRAND THEORYトップページ(リンク
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_241218
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
国際金融資本家の支配構造【戦争編】〜アメリカは市場拡大によって国家統合されている〜 「日本を守るのに右も左もない」 11/06/11 PM06
【韓国経済の光と闇】IMFの国家支配~2.'97アジア通貨危機とは何か? 「金貸しは、国家を相手に金を貸す」 11/05/03 AM08
【オススメ冊子】グランドセオリー最新刊☆「金貸しが支配する世界経済の行方」 「金貸しは、国家を相手に金を貸す」 11/01/09 AM00
2011年、いよいよドル・米国債暴落か?“GRAND THEORY No.10”の紹介 「にほん民族解放戦線^o^」 10/12/31 PM11
グランドセオリーおすすめの読み方☆ 「毎日のありがとう☆.。.:*・゜」 10/12/06 PM04

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp