思考革命:問題意識発から可能性発へ
24099 大学教授との話から。
 
廣重圭一 ( 38 東京 技術者 ) 02/02/15 PM11 【印刷用へ
>但し、現実の選択に迫られて物を考えた場合は、現実の欠乏etc潜在思念と直結して強い力を生み出すが、その観念エネルギーを持続させる為だけに都合の悪い現実を捨象してきた者は、単なる一人よがりで終る。言うまでも無く、現実否定の倒錯観念だったからである。

昨日、大学時代お世話になった(土木学科の)教授と話をする機会が有った。そのときの話しはまさに上記の内容と同じでなるほどと納得してしまった。
内容は、”土木と言う分野は、社会との接点が多い。・・・と思っていた。しかし、最近他の分野の人々と一緒に仕事をするようになって、いかに自分たちが社会と離れたところで仕事をしてきたのか、その特殊性を実感している。我々は、物事の入り口からしか見ておらず、こんな物を研究・開発したらそれは何にでも使える、人々の役に立つと思ってきた。しかし、本当は出口から物事をながめて見る事が大切なんだ。何を実現したいのか・・・。その為には、今のままではダメだよ。なるほどそんな考え方も有るんだなと受け入れないとな。それは一人でやろうたって無理でいろんな分野の人と手を結び、協力する必要があるよ。モグラたたきのように相対的な満足なんてもうだめだね。”

昨年までそんなこと一言も言ってなかったのに、その変わり様にびっくりした。先生の性格と先生がそういう状況に置かれたからだと思うが、可能性を感じた。一方でその認識を共有出来るような場があればその変化は確実に広がっていくだろうと感じた。
 
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