暴走する悪徳エリートの所業
239171 「司法に市民感覚を」という欺瞞観念で市民を欺き、暴走する特権階級
 
匿名希望 ( 30 埼玉 会社員 ) 10/10/10 AM01 【印刷用へ
>民主党に政権を渡したくない自民党政権下、ありとあらゆる捜査権(強権)を使ったが、検察が起訴できないと判断し不起訴。にもかかわらず検察審査会の意向を受け、検察が再び事情聴取したが不起訴判断。にもかかわらず検察審査会が2度目の起訴議決。
検察審査会がやってる行為は、まるで司法制度を悪用した「リンチ」のようである。(238930)


検察審査会制度により、検察審査会が2度目の起訴決議をすると強制起訴が確定する。つまり、強制的に裁判に持ち込まれるということだ。(検察が2度にもわたって不起訴としたにも関わらずである)

検察審査制度の目的は何なのか?

***
この「検察審査会」なるものの実態は、“申し立て人”をマスコミは報道せず、“審査員の選任方法”も“審査員が誰なのか”も“審査した内容”も非公開で、議決は“11人の審査員の無記名投票”である。
何から何まで非公開で、全く市民に開かれていなく、「司法に市民感覚を」の趣旨に全く則っていない。

そして、そもそも改正検察審査会法なるものも、マスコミを通じて注目を集めた裁判員法(の裁判員制度)の影で、世間ではしられずいつの間にか同時に施行されているところ事態おかしい。

○小沢騒動に見る近代思想の大ペテン〜B“市民に開く”の詭弁
より引用(リンク
***

この改正検察審査会法により、検察審査会の2度の審議による強制起訴の権限が与えられた。その目的は「司法に市民感覚を」ということにあったはず。
しかし、その実態はどうか。

不起訴になったものを何度も蒸し返して、さらに裁判にまでもつれ込む。そのたびにマスコミが大げさに騒ぎ立てる。今回の一連の騒動で、「小沢は大悪人だ」というイメージが大衆に植えつけられていく。しかし未だ小沢は犯罪者でも何でもないのだ。

これこそ、市民感覚を無視した特権階級(検察やマスコミ)の暴走そのものではないか。
 
  List
  この記事は 238930 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_239171
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、48年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp