アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
237204 特権階級を制する、大衆発の政治勢力はどのようにして生まれてくるのか?
 
橋本宏 ( 20代 大阪 会社員 ) 10/09/02 PM07 【印刷用へ
今後の日本社会を考えていく上で、特権階級(官僚、マスコミ、金貸し)の暴走をどう食い止めていくか、つまり、彼ら特権階級に太刀打ちする勢力(政治家)をどうやって形成していくかが今後の大きな課題となっている。

大衆共認と特権階級の間には大きな断絶がある。新たな社会共認を形成するためには、『大衆共認』を基盤とした新しい政治勢力の台頭によって実現することが可能となり、その基盤は3つある。

1つは、現実社会に身を置き、生産基盤を持つ企業で働く人材である。(今までは世襲、官僚、マスコミの特権階級が政治家となった。)それも単なる企業ではなく、自らが企業全体のこと、そして社会のことを考える場を持つ、共同体企業から生まれてくる。

2つめは、なんでや露店のようにしがらみのない路上で、様々な人と事実を追求し共認形成できる社会に開かれた場。人を繋ぐものは認識と共認充足であり、社会とみんなの意識と繋ぐ集団と期待が生まれてくる。

3つめは、仲間圧力の中で育った若い層。現実の圧力を素直に捉えているので、歴史構造や社会構造を自らの力で作り出そうとし、その原動力はまさしく社会をよくしていきたいという意識へと転換していく。

つまり、今後の社会運動とは、今までのような反体制・自分発の主義・主張ではなく、現実の社会に根ざした集団によって行われていく。
大衆の潜在思念に根ざした認識と共認を組み込みながら、みんなの期待を受け止め、みんなに評価された人材が、新しい時代の政治勢力として生まれてくるのではないだろうか。
 
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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