実現論を塗り重ねてゆく
236960 原因は無数に存在するけど、可能性は一点に収束している
 
西田香織 ( 36 東京 自営業 ) 10/08/29 AM00 【印刷用へ
>実現論は、共同体・類の成員がその時々の経営問題や時事問題を分析する中から、しだいに史観的な形に整えられて、出来てきたものです。(236)

実現論の形成過程の中では、必要に応じて、婚姻史や未開部族、サル社会にまで遡って、分析している。

経営問題や時事問題を分析する上で、何故未開部族やサル社会まで遡ったんだろう?
経営問題の分析なら、営業成績を分析したり、新しい商品を開発したり、なんじゃないかな?

>人々は、これまで無数の常識(規範とか観念。現在もっとも支配的な観念は、自由とか個人とか人権だと云って良いでしょう)に則って家庭生活を営み、あるいは経済生活を営んできました。しかしその結果が、先進国における全面的な行き詰まり(世界バブル・財政破綻・環境破壊・精神破壊)であり、崩壊の危機であるとすれば、それらを導いてきた常識群の根幹部が(従って、大部分の常識が)根本的に間違っているからだと考えるしかありません。(967)

なるほど!経営問題を分析するにも、観念が必要。

この問題は、会社の中の事だけなのか?
成員個人の問題?
その観念はどのように出来たのか?
いつの時代に出来たか?
誰が作ったのか?

こうやって、分析し続け、遡り続けた結果が、一企業の問題という枠を超え、生命原理にまで遡った進化史の解明、
>途中で必要に応じて「市場の変遷」や「婚姻の歴史」「未開部族の勉強」「サル社会」(236)
に繋がったんですね☆

原因は無数に存在するけど、可能性は一点に収束している。

>おそらく人類は今、全文明史を覆すほどの大転換期に入ったのではないでしょうか。(967)
>事実の認識体系は無限に進化してゆくことができる筈だと考えています。(967)

今こそ、事実を淡々と受け入れ、新しい認識を作っていく必要がある。
 
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237359 何であれ常により高い適応を求めて進化しているという事実認識 福島健 10/09/05 AM02

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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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