アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
236777 デビッドは既にロスチャイルドに投降した?
 
小西良明 ( 会社員 ) 10/08/25 PM08 【印刷用へ
民主党代表選を前に、急に「小沢が復活する」という話が盛んになってきた。特にブログ界では「小沢待望論」とでも言うべき論調が強い。

この流れはある程度予測がついていたが、あれだけ大仰に騒がれた退陣からたった3ヶ月で風向きが変わったことは驚きだ。一体何が起こっているのか?

実は、現首相である菅直人氏の発言に疑問を持つことがヒントとなる。支持率を急落させた「消費税10%」発言が出てきたのは6月17日で、6月8日に首相に就任してから1週間ちょっとしか経っていない。鳩山辞任から数えても2週間、その間に何があったのか?

既に多くの指摘がなされているが、鳩山・小沢降ろしと菅の首相就任の裏にはデビッド・ロックフェラーの存在がある。菅の言動はロックフェラー→CIAの指示によるものだと見て良いだろう。しかし、この消費税発言はせっかくのデビッド傀儡政権を崩壊させかねないもので、全く矛盾する。この発言で一体誰が得をするのか?

ここで、『実はロックフェラーは既にロスチャイルドに投降しており、次の代表選で再びロスチャイルド政権を樹立することになった』という仮説が出てくる。

ロスチャ政権への布石であった小沢・鳩山が退陣して菅政権になったことで、ロスチャイルドが焦ったのは事実だろう。そんな折に「デビッド・ロックフェラーが寝たきりになった」(236604)という情報を手に入れ、一気にたたみかけに行った可能性がある。おそらく、「9・11テロの真相をバラすぞ」とでも云ってデビッドを脅したのだろう。床に伏せって満足な指揮がとれないデビッドにとっては、言うことを聞くしかない。切り札である核を使おうにも自力では(寝たきりなので)収拾がつけられないし、キッシンジャーあたりを動かしてもデビッドほどの影響力はない。

基本的に表舞台に出てこないロスチャイルドだから、現在も着々とロックフェラー勢力、とりわけCIAや軍の掌握工作を続けているものだと思われる。

一方で、日本においてロスチャ政権(おそらく小沢政権)樹立に向けた動きは顕在化してきており、「マイケル・グリーンの来日」「検察の変化」(235951)や「読売新聞の論調の変化」(236107)という現象が相次いでいる。ロックフェラーの日本支配の根幹を成す勢力が急転換しているのだから、只事ではない。

このように、民主党代表選に向けての動きから、裏の勢力の構図が激変した可能性は十分に考えられる。本当に『ロックフェラーがロスチャイルドに降参した』のだとすれば、今後の見通しは大きく変わることになるだろう。
 
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