アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
236434 将来、小沢は打倒官僚のために自民党と組む
 
狒狒 ( 50 ) 10/08/19 AM00 【印刷用へ
デビッドによる日本支配がロスチャイルド側に移行すると、ロスチャイルドを力の背景としてきた小沢の天下となってゆく。その時、政権を今の民主党で再編成するのか?
違うだろう。菅や仙谷の役立たずでプロの政治家が務まるとは思えない。小沢は切るだろう。破壊屋小沢らしく、民主党を割り、自民党や小政党のデビット支配を受けていない人間と組むだろう。

田中良紹の国会探検 リンクより

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〜前略

 国民が選挙によって権力を作る。龍馬が夢見た基本的な原理を明治以来の官僚権力が阻んできた。そのため薩長倒幕派に都合の良い龍馬像に光が当てられ、龍馬の思想は封印されてきたと私は思う。戦後民主主義と言ったところで、占領下ではアメリカという絶対権力に支配され、独立後は選挙で過半数を超える候補者を立てない「野党」の存在によって国民は権力を作ることが出来なかった。

 初めて龍馬の夢が叶ったと思わせたのが昨年の選挙である。初の政権交代は海外からも注目された。ところが1年を経て見えてきたのは衆参の「ねじれ」が付きまとうこの国の政治構造である。今後民主党が政権を続けても自民党に政権交代をしても両党とも「ねじれ」を解消するのは容易ではない。つまり国民が選挙で作る権力は常に非力にしかならない。これは官僚権力にとって望ましい状況である。

 この大本を変える事が出来るのは従って選挙ではない。日本国憲法に関わる話だから民主党と自民党とが手を組まない限り実現しない。龍馬が情熱を注いだ「公武合体」のように「大連立」的状況だけが国の構造を変え得る手段となる。妙な話だが「民主主義的でない」と思われている方法が「民主主義を強くする」唯一の方法となるのである。
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実は過去、日本は一度も民衆が選んだ権力で国が運営されたことがない。常にエリートの官僚たちがそれを仕切ってきた。それはねじれ国会になりますます酷くなる。
ねじれを無くすには大同団結しかない。大同団結は反官僚の御旗の下意味をなす。

この文章は、政党同士の争いというパラダイムを政治家対官僚というパラダイムに変換してくれる啓蒙か。それともロスチャイルドの時代を予測する地ならしの始まりか?
 
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