素人による創造
234771 相手の置かれた“状況”に同化する。
 
麻丘東出 ( 49 兵庫 環境コンサルタント ) 10/07/17 AM00 【印刷用へ
仕事で課題圧力がかかっている時、相手の状況を理解せず、相手の言動や感情そして成果だけに目を奪われれば、例えば“なぜ出来ない?”とか“なぜそんな言動になる?”といった、相手を否定視する感情に陥ることがある。
しかし、相手の置かれた状況を理解できれば、相手への否定視は消え、可能性を(一緒に)探索するようになる。

>☆大切なのは、現実を対象化すること。それが、思考する(=探索し、可能性収束して統合する)ことの全てである。>7244

(現実の人間関係で)相手を対象化するとは?

相手の表面的な現象に同化するのではなく、相手の置かれた状況に同化する。
そして、状況への同化は、社会的背景・意識潮流にまで遡って構造的に理解すればするほど深くなる。
そうなれば、その置かれた状況に対し、相手と一緒に当事者として実現の可能性を探索することになるし、そのなかから相手の役割の可能性基盤も探索していけるようになる。
 
  List
  この記事は 7244 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_234771
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
267929 本気の同化は、先人の見ている先まで見えてくる! 三上香緒里 12/08/23 AM10
267287 若手男子Oくんの仕事の仕方♪先輩の状況に同化して、成果が上がる☆ 佐保井路子 12/08/04 PM09
256906 上司に同化してみて〜相手の気持ちを作り出していたのは自分だった〜 三上香緒里 11/09/19 PM07
236352 持てる機能すべてを用いて、相手に同化する 匿名希望 10/08/17 PM01
相手をやる気にさせるには・・!? 「毎日のありがとう☆.。.:*・゜」 10/07/23 PM08
234886 状況が共有できてない中で仕事を進めてもしんどいだけ マロン 10/07/19 PM00
234879 クレームをチャンスにするには? 斎藤一浩 10/07/19 AM08
234842 「神」→「個人」という思想 匿名希望 10/07/18 AM09

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
オス・メスの事実の確認
オスメス分化の塗り重ね構造
雌雄分化における統合
哺乳類のオスメスの庇護依存関係と原猿の雌雄共認との違い
哺乳類の性闘争本能
『性闘争本能から縄張り闘争へ』
原猿における共感機能の進化の流れ
原猿のメスについて
サル時代の婚姻様式
もともと、生物には親子関係など無かった
チンパンジーの娘移籍に関する仮説
エスキモー族に見る性関係
ネイティブアメリカンに見る「女性への賛歌」
【女主導の原理と現代への適用】番外編 シャーマンの性別分布
「性の探求者」シリーズ(1) 未開部族に見る性の追求 〜性は日常、性は充足源〜
「性の探求者」シリーズ(2) 赤松啓介に見る性の追求 〜日本人のおおらかな性〜
代々木忠の「自分とつながるための方法論」
チャネリングセックスとは、どのようなものか?
自我が邪魔をして心を開けないセックス
セックスで得られる10の驚くべき健康効果
共同体では、子供はみんなで育てる。
闘争と生殖の包摂@
闘争と生殖の包摂A
再読 日本婚姻史 「縄文から弥生への婚姻様式の変化」
■再読 日本婚姻史 「弥生時代の父系文化への移行〜父親観念の発生〜」
家族って何? シリーズ3.江戸時代 〜武家だけが血縁父子相続であった〜
家族って何?シリーズ5 明治時代 〜洗脳と法制化によって民衆は「家」と「国」に嵌め込まれていった〜
日本人はどのように恋愛観念を受容したのか?〜明治編@
女たちの充足力を日本史に探る7〜明治以降の一対婚様式が破壊したものとは
【家族って何?】シリーズ.8〜昭和後半から現代〜家族という枠組みは成立していたのか
恋愛至上主義ゆえに結婚制度が壊れ、家族が消失する
家庭とは何か?1930年、高群逸枝はかく語る。(1)
家庭とは何か?1930年、高群逸枝はかく語る。(3)
男たちは、性闘争を放棄した
転換期の女たち
いい女は最強の充足媒体
男たちは 『力の基盤』 を失った
男女別学 −脳の差という視点で考える−
『目先ではダメ』だから少子化は進む一方
子どもにとって、「遊び」は最大の学習課題

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp