日本を守るのに、右も左もない
234633 小沢・鳩山・亀井氏は悪徳ペンタゴンの正体を国民にぶちまけろ(新ベンチャー革命)
 
匿名希望☆ ( 31 ♂ ) 10/07/14 AM00 【印刷用へ
今回の参院選の結果を受けて、今の日本の状況を整理したブログ記事を引用します。

新ベンチャー革命リンクより引用
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(引用はじめ)

1.細川政権攻略パターンとそっくりな展開
 
 2009年9月政権交代が起きて、10か月になりました。あっという間の1年弱でした。ところが7.11参院選にて、早くも民主に大逆風が吹きました。1993年8月から94年4月という8カ月の短命に終わった細川政権を思い出させる展開です。このときも(1)東京地検特捜部が細川氏の政治とカネ(佐川急便からの献金)で攻撃、(2)大蔵省官僚からの福祉税名目の消費税値上げ(増税案)の強要という悪徳ペンタゴンからの二面攻撃によって、アンチ自民の細川政権はあえなく撃沈されました。今回の小沢・鳩山・菅攻撃パターンは、細川攻略パターンと実によく似ています。手口が同じですが当然です、仕掛け勢力が同じだからです。その名は“悪徳ペンタゴン”(注1)です。もちろん、細川政権時代、悪徳ペンタゴンと呼ばれてはいませんでしたが、今、振り返ってみれば、その実体は同じです。
 

2.小沢氏の心境を察する
 
 前回、細川政権を実現させた黒幕は、言うまでもなく小沢氏、今回の政権交代の立役者でもあります。7.11参院選の敗北は、小沢氏にとって細川政権時代の悪夢の再来そのものです。二度もやられて、悪徳ペンタゴンに対する小沢氏のルサンチマン(鬱積する強烈な憎悪)は想像を絶するでしょう。このままでは死ねません。
 
 ところが、小沢氏や鳩山氏や亀井氏の心境が、一部の政治ブロガーを除き、多くの国民にはまったく理解されていません。なぜなら、多くの国民には、悪徳ペンタゴンの正体がまるで見えていないからです。7.11参院選の結果がそれを如実に証明しました。
 

3.100年後の子孫からクソバカにされるであろう、現代の日本人の大人ども
 
細川政権時代とちがい、これだけネット世論が活性化している現在、国民は、うすうすでも悪徳ペンタゴンの影くらいは感じ取っているのではないかと期待していましたが、全然だめでした。なんと鈍い人たちか。その証拠に、国民は、あの“みんなの党”とやらを大躍進させていますから・・・。まったく信じられません!
 
ところで、みんなの党をつくった渡辺喜美・元金融担当相は、2008年、米国サブプライムローン焦げ付き金融危機で倒産しかけた米国住宅金融公社(ファニーメイやフレディマック)救済に日本の外貨準備金(100兆円相当)を提供しようとした人です。アホかいな。この事実から、みんなの党がどのような正体の党(超・親米党)かは一目瞭然です。このような党を大躍進させ、米金融機関による郵貯・簡保資産運用権乗っ取りを防ごうとしている国民新党(みんなの党の対極党)の議席をゼロしたのが、7.11参院選の有権者です。今の日本の有権者は自分たちの敵が誰で、自分たちの味方が誰か、まったく見えてないのです。まったく信じられません。もう腹立たしさを通り越えて、悲しくなります。
 

4.悪徳ペンタゴンの正体を国民にあらいざらいぶちまけて欲しい
 
 悪徳ペンタゴンの国民だましが、ここまで露骨でひどくなっている今、小沢氏、亀井氏は年も年だし怖いものはないはず、官房機密費使途をばらした野中氏に倣って、悪徳ペンタゴンの正体(黒幕・米戦争屋を含む)をあらいざらい、国民にぶちまけて欲しい。悪徳ペンタゴンの一味である大手新聞や大手テレビ局は無視するでしょうが、日刊ゲンダイや一部の週刊誌などは取り上げるでしょう。
 
 これをやらないかぎり、今回の7.11参院選のように、国民のひどく頓珍漢な投票行動を防ぐことはできませんし、民主がなぜ豹変せざるを得なくなったのかも国民にはさっぱりわからないのです。
 
注1:悪徳ペンタゴンとは、
 
元・早稲田大教授・植草一秀氏の造語である。日本に蠢く一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、日本国民の利益より、米国寡頭勢力(主に戦争屋)の利益を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、および(5)米国ジャパンハンドラー(買弁日本人をコントロールする米国人)を指す。日刊ゲンダイを除く日本の大手マスコミはことごとく悪徳ペンタゴン化していることが、2009年9月の政権交代によってあらわになった。
 
なお、米国戦争屋とは、
 
デビッドRF財閥を頂点に形成される米国の軍産複合体を指し、米国の軍産政官学に広く分布する米国覇権主義者集団を指す。戦後日本は、米国戦争屋によってもっぱらステルス支配されてきた。米国寡頭勢力を構成する米国覇権主義者には他に銀行屋がいて、彼らは国際金融資本や米国中央銀行FRBを支配しているが、戦争屋に比べて、日本支配への執着心が薄い。オバマ政権は米国主流の戦争屋系というより、どちらかといえば銀行屋系に属しているが、戦争屋の謀略部隊から常時、監視を受けている。そのため、オバマ政権が戦争屋の意図に逆らうと、必ず何らかの妨害工作が行われる。

(引用おわり)
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今回の参院選では、なぜここまで自民党に票が集まったのか?が疑問である。今回で完全に従米路線の政治体制に固まってしまったように感じる。
 
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