学者とマスコミはグルで頭脳支配
234080 公教育の恐ろしさ
 
石橋創 ( 46 滋賀 建築家 ) 10/07/02 PM07 【印刷用へ
思い返せば、私たちの世代の学校での勉強は、少しでも上位の大学へ行く為、面白くないけど勉強するという意識でした。大学に入学できたら遊べるので、それまでは我慢。

当時から大学での勉強は、仕事には役に立たないということは、薄々感じ取っていたように思う。大学への進学は、ちゃんとした企業に就職する為の切符みたいなもの。

一方で大学受験までは、学校で教えられることは正しいものとして、何の疑問も持たず勉強をしていた。学校で教えられたことを覚え、理解し、応用できるようにすること。頭を使うとはそういうことだと、何の疑問も持たなかった。恐らく、同世代のメンバーはほとんど同じ意識だったのではないかと思う。

教育というのは恐ろしい。同じような教育を受けた世代は、ほとんど同じような意識を持つことになる。教育の中身が正しかろうが間違っていようが、疑いなく正しいものこととして植えつけていく。そういう力を持っているということ。

そう考えると教育というのは、統合者にとっては都合のよい制度。

私権社会自体が壮大な騙しで作られた社会だとすると、それに気づくことが無い様に教育をしていけばよい。それを「義務教育」と銘打って「公教育」として位置づけてしまうと、国民の全員を洗脳できてしまう。言い換えれば、公教育による共認支配

近代以降、各国が公教育に力を入れてきた理由も、きっとここにある。
 
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