企業を共同体化するには?
233452 目先収束と充足・実現志向の綱引き
 
わっと ( 壮年 愛知 企画 ) 10/06/19 PM09 【印刷用へ
>この危機発の目先収束は、危機発である以上、私権体制の崩壊に伴う一時的な潮流であることは明らかである。
>そして、社会の表層で進行する格差の拡大と権力の暴走は、この深層の充足志向→実現志向およびそれらが生み出した共認収束の大潮流と根本的に対立する。(213887

現代はいたるところで目先収束のオンパレードだ。昨年の政権大転換も、深層での意識潮流が引き起こしたとはいえ、アンチ自民(特権階級支配)という行動の結果であるという意味では目先収束とも言える。
そして、民主政権の姿勢がねじれ始め、官僚支配・マスコミ支配・アメリカ支配の状況は当面変わりそうに無い情勢だ。
たとえ参院選で民主が勝ったとしても、以前の自民党政権時代とほとんど違いの無い状況になりそうだ。
また、マスコミに対する不信感は高まってきているとはいえ、それに変わるチャンネルが無いから、表層の人々の行動は、結局、マスコミに左右されることになっている。

この閉塞状況の突破口は深層の充足・実現志向に基づく共認収束にしかない訳だが、現状は劣勢のままであるこの綱引き状況を打開できる展望はどこにあるのだろう。

最終的には目先収束に代わる答えが必要であるが、その探索をいかに充足のあるみんな課題に組み立ててゆくかということが当面求められることだと思う。
具体的には、人々が求める新たな役割(仕事)を創り出してゆくこと。強制的に仕事を剥奪されたリタイア層はもとより、就活や転職に追い込まれている若者たちも、最も求めていることであるし、仕事を創り出してゆくことは社会の仕組みを考えてゆくことに必然的に繋がる。
そのような展望のもとに、様々な試行を繰り返し、壁を一つひとつ乗り越えてゆくことが充足源になり活力源になると思う。
 
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