現代意識潮流を探る
233408 充足基調の移り変わり
 
K.G ( 46 東京 勤め人 ) 10/06/18 PM09 【印刷用へ
‘90年;
 ・私権の衰弱により潜在思念の本源収束が(以前に比べて)急速に進んだが、私権観念が残存しているので課題捨象して充足基調に収束し、本源風規範観念に収束した(だけ)。

‘00年;
 ・私権観念が瓦解し、潜在思念の源泉部が私権不全から社会不全に大転換。外向欠乏もより強まるが答えが無いので課題捨象。しかし、充足基調⇒本源収束は、‘90年の私権観念による課題捨象から、認識収束への突破口の位相にまで転換しつつある。

上記の違いは、私権観念の残存度合いによるものだと思います。‘90年は強まる社会収束に対して、私権観念が自分収束を促してしまいますが、‘00年では、既に私権観念≒「自分」観念がほぼ収束しているため、自分<社会として素直に社会収束している。しかし、答えが無いことが最大の問題となってごまかさざるを得ない、と言う状況だと思います。

そして、現在は、こうして継続された充足基調が、これまでの否定視を肯定視へと転換させ、仲間の充足を第一に認識収束していく土台となりつつあるように思います。
 
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