素人による創造
232738 詭弁や欺瞞を見抜く
 
斎藤一浩 ( 40代 東京 建築士 ) 10/06/05 PM01 【印刷用へ
20C前半のケインズ理論が大きな大きな政府「需要の創出」などと提起し、政府の赤字経済が始まった。
ケインズ理論が示している様に、これまで経済学は金貸しの策略を正当化するための学問であったと言い得る。
歴史的には、その後の「不確実性の時代(スタグフレーション)」辺りから、説明になってない理論が展開されて、経済学は金貸しの正当化理論としても役不足になった感が否めない。
その後、金融危機にまで誘導した近代経済学は、詭弁どころか欺瞞の塊と言わざるを得ない。

スコラ学などの理論体系も、倒錯観念の矛盾点を弁証する学問であり、膨大な、人と金と時間を費やしている物の、その多くの成果が詭弁で塗り固められていて、読んだ所で理解など出来ないし、多くの人は見向きもしない。

このように、詭弁は現実との整合性を見れば、その正体が見破れる。
見比べずとも、触れた瞬間に潜在思念が違和感として捉えて、多くの人の表情を曇らせる。
「ヤツらは解かっていない」などと否定視をせずに、周りの反応を受け止めていれば、周りの皆の反応を受け取るだけで詭弁は見抜くことが出来る。

共認原理に委ねる事が、詭弁や欺瞞に惑わされないコツだろう。
 
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