素人による創造
232482 暗唱と理解
 
西村真治 ( 43 滋賀 建築設計 ) 10/05/30 PM09 【印刷用へ
暗唱することを提唱されている方は、理解しようとして読むよりも暗唱することの方が理解力が付くと言われている。
理解しようとして読んだりすると文章が分断されて、把握する内容が細切れ状態になり返って全体が解からなくなったり、無理に覚えようとして読んだりすると脳に負担がかかったり、先ほど覚えていたものが次に覚えたものにかき消され定着しないなど、苦手意識をもってしまうことがある。
暗唱は、記憶力が高まり、全体を把握する理解力がつき、思考力、創造力を高めることになる。

言葉の森 全教科の理解力をつける暗唱(その3)
リンク
より、引用。
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深く読む力があると、その問題文に書かれている情景や心情などの細部も読み取ることができます。

暗唱をしていると、1回読んで理解したはずの文章なのに、繰り返し読むにつれて違う味わいを感じるようになります。これは、繰り返しによって深く読む力がついてくるためです。

暗唱をすることによって、物事を丸ごと把握するという理解力がついてきます。これは、国語に限らず、ほかの教科すべてを含めた理解力につながっています。
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理解するのが先が、繰り返して覚えるのが先か?
ひとつの回答と思えるのが、下記の内容。


「百人一首」暗唱の意義と効果リンク
より、引用。
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乳幼児はどのようにして言葉を覚えていくでしょうか。乳幼児は意味も分からないのに言葉を丸ごと真似しているうちに、パターンを認識して自然に意味が分かって言葉を使いこなすようになります。これは驚くべき能力です。乳幼児は言葉の意味が後から分かっていくのです。つまり、人間の最初の学習は「言葉そのものを繰り返して覚える」のが先であり、「意味の理解」は後なのです。後から「意味が分かる」のは決して特殊なことではなく、むしろ理解の基本型なのです。これは言葉の学習では特に顕著です。
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黙読よりも一人で音読するよりも暗唱の方が効果があるのは、暗唱の基本である周りと声と合せて読むこと=自分の口で発し、同時に耳で相手(周り)の声を聞くことは、脳が大事なことであると認識するからだそうです。
参照:暗唱の手引きリンク
 
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