否定脳(旧観念)からの脱却
231900 「個人」には、ピンと来ない!みんなが安心できる観念を広めたい。
 
西田美和 HP ( 33 東京 設計 ) 10/05/19 PM03 【印刷用へ
>最近の言い逃れの様な「相手の尊重」という個人主義の言い分ですが、いったい大切なのは自分なのでしょうか?相手なのでしょうか?
972「個人主義者の詭弁 個人と自我」)

今日の、サロンで後輩が、
「個人主義の主張って結局なんだったのか、よくわかりませんでした。。」
と、言っていました。

それを聞いて、それもそのはずだなぁと思いました。

「個人主義者たちが」いくら「尊重する」など、あたかもよさそうな言葉をならべていても、”相手”とか、”自分”とか、所詮は、全て『個(人)』に基づいている観念です。

仲間収束を経て、周りの人たちは全て闘争仲間(231543「新人から感じる「実現の時代」の到来!! 」)と、肉体化されている若者達。
そこには、「個人」という概念は存在していないのでしょう。

一方で、まだまだ、この「個人」という概念は、学校をはじめ社会に蔓延っています。(199594「世の中に蔓延する自分主義」)

だからこそ、彼ら若者の潜在思念に響き、活力を引き出す言葉群が必要になってくるんだと思います。

>真っ白で生まれてきて、周りの反応や、環境を吸収して大きくなる。
>このことは、「自我の確立=アイデンティティの確立=自分らしく」
と言われつづけて育ってきた私たちには、ものすごく、安心できる気づきでした。(81876「対象同一性の確立」)

若者(大衆)が、旧観念無用となり、真っ白になればなるほど、逆に学校や国家(特権階級)の暴走は、止まらなくなる現実もあります。

若い世代のためにも、これからの社会のためにも、新概念を少しでも知った人々から、より強固に広めていきたいと、強く感じました。
 
  List
  この記事は 972 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_231900
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp