次代の活力源は?
231235 「もっと褒めてください!」の言葉の裏には、存在理由欠乏がある
 
竹村誠一 ( 30代♂ 長野 営業 ) 10/05/06 PM02 【印刷用へ
「もっと褒めてください!」

これは職場の女性に「もっと職場を楽しくするには?」のアイデアを聞いたところ、彼女たちから出てきた言葉です。なぜそれ程までに「褒める」ことが大切なのでしょうか。

生産集団には、大前提として「男は闘争存在」「女は充足存在」という基本的な活力(役割)構造が存在しています。

確かに、いずれの業種においても意識生産(頭脳労働)の比重が増している現代においては、闘争場面においても女性が担う役割が増えてきているため、「女性も(の方が)闘っている」「女性の方が元気に仕事をしている」というのも一面の事実ですが、何を活力に生産活動を行っているか?という視点で捉えれば明らかで、男は「闘争第一」(≒そこに課題があるから働く。楽しいか否かは二の次)、女は「充足第一」(≒楽しい、楽しそうだから働く)という基本構造は不変です。

その前提で考えると、現在のように企業の置かれている外圧状況が厳しくなればなるほど、男への闘争期待は高まり、それと平行して、(男が本気で闘っている企業ほど)相対的に闘争本能の劣る女には存在不安が高まっていきます。

だから、彼女たちは「もっと褒めてください!」という言葉を使っていますが、実はその中身は「もっと存在そのものを認めてほしい」、つまり「(単に仕事の成果そのものの評価だけでなく)存在理由欠乏を満たしてほしい」という期待である可能性が高そうです。

上の年代になるほど、「褒めるなんて・・・」と苦手意識が強いようですが、「褒める」の中身が「相手の存在そのものを認めること」であり、むしろ組織の存続にとって女性を「褒める」ことは必要不可欠である、ということが認識できれば、照れなどの自我や固定観念の壁は案外簡単に突破できるのではないでしょうか。
 
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231991 女の子を褒めるとき☆〜可愛がるを意識する♪ 久保田彰子 10/05/21 AM03

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