暴走する悪徳エリートの所業
230246 「鳩山・小沢民主」対「CIA+マスメディア」戦闘開始!(2)
 
橋口健一 HP ( 47 大阪 技術者 ) 10/04/17 PM07 【印刷用へ
「鳩山・小沢民主」対「CIA+マスメディア」戦闘開始!(1)のつづき
///////////////////////////////////////////////////////
【4月15日11時】(読売新聞)
≪ 「哀れでますますいかれた鳩山首相」…米紙酷評
 【ワシントン=小川聡】14日付の米ワシントン・ポスト紙は人気コラムの中で、13日に終わった核安全サミットに出席した36人の各国首脳たちが オバマ米大統領との近さを競い合ったとしたうえで、「このショーの最大の敗北者は断然、哀れでますますいかれた日本の鳩山由紀夫首相だった」と鳩山首相を 酷評した。(中略)

★筆者コメント:
流石にCIA御用達新聞社ワシントン・ポスト紙である。しかし、それを嬉しそうに取り上げる日本のメディアと云うものには「愛国心」がないようだ。オリンピックへの愛国心はあるようだが、最終的に国民が選んだ政党の首相が海外のメディアに愚弄され歓ぶのだから国賊売国新聞と呼んでも言い過ぎではないのだろう。

しかし、このW・Pの記事から、マスメディアの鳩山首相への激しい攻撃が始まったところをみると、今回の鳩山首相追い落とし攻撃にCIA、ゲーツ国防長官が深く関与しているのは確実な情勢のようだ。クリントン、キャンベルの国務省側がどのような動きをするかが今後の注目なのだろう。

【4月15日1時】(産経新聞:電子版)
≪ 小沢氏の裏金献金疑惑 「1億円以上提供」
 水谷建設元最高幹部が本紙に証言 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、「小沢氏側に計1億円の裏献金を提供した」と東京地検特捜部に供述した水谷建設の元最高幹部の1人が14日までに産経新聞の単独取材に応じた。元最高幹部は「小沢氏の秘書と東京・向島の料亭などで会談し、小沢氏側の条件で合意した。金額は1億円以上だ。こちらがウソをつく必要はない」と改めて資金提供 を語った。(中略)

★筆者コメント:
産経新聞には検察審査会に影響を与える水谷建設からの1億円現ナマ疑惑の報道の役目が回されたようだ。(笑)流石に他のメディアとしてはメンツに関わるが、産経は何するものぞ、うちの社がそちらはお引き受けいたしますと、単独インタビュー、他の社が聞きに行くわけもない目出度く保釈された水谷建設元会長のヨタ話を載せているだけだが、検察審査会の面々が産経新聞読むのだろうか?それとも休憩室には産経新聞しか置いていないとか(笑)

【4月14日】(朝日新聞:社説)
≪普天間移設―鳩山首相にもう後はない
 これでまた、「首相の公約」の重みがずしりと増した。米海兵隊普天間飛行場の移設先について、鳩山由紀夫首相がオバマ米大統領に直接、5月末までに決着させる方針を伝え、協力を要請した。首相は国会での先の党首討論で、「腹案がある」と思わせぶりに語った。しかし、当初、3月中にまとめるとしていた政府案なるものはいまだ判然としない。糸口すら見いだせていないのが実情ではないのだろうか。それにもかかわらず首相は同盟のパートナーに「5月決着」を約束した。首相は国内はもとより、対外的にも、その政治責任から逃れる道をふさいだに等しい。あえてみずからを土俵際に追い込んだ形である。(中略)

★筆者コメント:
今さら二重投稿になるので(笑)再度朝日の社説の論考はくわえないが、この社説とW・Pのコラム記事は明らかに時系列で連動している。そして、読売、毎日と連続性があるように思われる。

こうやって、朝日・読売・毎日・産経・日経の記事を眺めるのは結構面白い。ぜひ命尽きるまで、米CIA・米軍と連動して、日本支配の一翼を担っている使命感で生き永らえて欲しいものだ。

叩く相手が居なくなる事は、筆者にとって対立軸が消滅するわけで、生きる望みまで奪われそうだ。ガンバレ!新聞各社様〜。テレビは99%観ないので、筆者の敵ではないのだ(笑)
//////////////////////////////////////////////////////////////
(引用おわり)
※全文は リンク を参照。
 
  List
  この記事は 230245 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_230246
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
230326 日本を「強い正義の希望ある国」にして欲しい。 原賀隆一 10/04/18 PM08

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp