私権原理から共認原理への大転換
230057 「下からの共認圧力」と「横からのつっこみ」
 
阿部佳容子 ( 47 大阪 営業 ) 10/04/14 AM11 【印刷用へ
>上を動かすにも、下からの共認圧力の形成が不可欠である。(229248)

なんでや劇場で提起された「下からの共認圧力」の重要性に異論はない。

もうひとつ、上≒組織全体を動かすために見逃せないかな、と思うのが、「横からのつっこみ」だ。

同じ領域・仕事を担う(小)集団では、お互いに中身がわかるがゆえに、仕方ないかな、とどこかで諦念し、結果として全体が思考停止することがあるように思う。

たとえば、「そうはいっても、○○という事情があるしな〜」「△△さんも忙しい中、それなりに頑張っているしな〜」「相手が××さんでは、こうするしかないかな」とか。情状酌量とも言えるが、具体的な背景、事情、状況がわかるからこそ同じ穴のムジナ、それ以上は言及できない、というところだろう。

さらに、拍車をかけるのが、同じ仕事を担う(小)集団は、同じ方向を向いていることが多いということだ。勢い、それが唯一絶対の方針になり、いつのまにか全体が視野狭窄に陥っていまう。

思考停止に視野狭窄。それが、実は、多くの成員が潜在思念でつかんでいる事象に対する違和感を封じ込め、気づかないうちに、どんどん状況が悪い方向、違う方向にそれてしまったりする。

そういうとき。

中身はよくわからない≒当事者ではない横の(小)集団から、「よくわからないけど、何か違和感がある」とか「詳しい事情はよくわからないけれど、ここはおかしいのではないか?」とか、部外者の視点で一石投じると、当事者たちがハッとして、原点に立ち返る、なんてことになるケースが多いように思う。

それは、部外者ゆえの気安さともいえるが、全体を引いてみることができる非当事者ゆえの特権、だとも言える。

「下からの共認圧力」と「横からのつっこみ」。

転換期といえども、どちらもまだ普通の人間にとっては心理的障壁が残る。しかし、それがどれだけ多く発信されるか、というのが大集団が生き残っていける条件だというのも事実。

その発信数・質を向上させる=心理的障壁を取り除くのは、「自分発からみんな発への転換、否定から充足・肯定への転換」(229248)が、その集団の中にどこまで浸透しているか、ということに拠る。そして、それが成し得たとき、集団みんなが当事者になる。
 
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230337 「下からの共認圧力と横からのつっこみ」を、促すものは・・・・♪ 西田美和 10/04/19 AM00
“集団のため、みんなのために女ができること”の一例☆ 「毎日のありがとう☆.。.:*・゜」 10/04/16 PM04

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