現代意識潮流を探る
229928 【図解】潮流2:戦後日本の意識潮流
 
野田雄二 ( 48 大阪 営業 ) 10/04/11 AM11 【印刷用へ
┌─────────┐
|国家権力<資本権力|
└─────────┘
 ↓ ↓ ●戦前 
 ↓ ├→→→→→→→→→→→┐→→→→→→→→→┐
 ↓ ↓           ↓         ↓
 ↓ ↓       表面的序列制度の解体  序列規範は強く残存
 一 ↓      (士族の消滅・中央議会)
 貫 ↓             ‖
 し ↓ ●戦後         ‖   
 て ├→農業生産⇒工業生産→┐→→→→→→→→→┐(+戦後憲法)
 私 ↓           ↓ ‖       ↓
 権 ↓           ↓ ∨       ↓
 統 ↓         序列制度は残存   序列規範は解体
 合 ↓        (社長・部長・課長) (理由なき反抗)
 社 ↓             ↓         ‖
 会 ↓ ●’60・70年代   ↓         ‖
 ↑ └→私権欠乏の高まり→→┐→→→→→→→→→┐ ‖
 ↑      ↓      ↓ ↓       ↓ ‖
 ↑      ↓      ↓ ↓       ↓ ∨
 ↑      ↓    序列制度は残存  自由な性(恋愛と消費)
 ↑      ↓                 ↓
┌────────────────┐        ↓
|国家権力<資本権力<マスコミ権力|←←←←←←←←┘
└────────────────┘


213551 潮流2:戦後日本の意識潮流

>従って、序列規範が衰退しても、貧困が残存している上に、企業には序列制度がそのまま残存しており、身分や私益を追求する私権欠乏は衰えを知らずむしろ強まってゆく。だからこそ、’60年代、’70年代は、自由な性(正確には商品価値の性=自我私権の性)が花盛りとなったのである。
要するに、戦後も、私権統合の社会であることに何の変わりもなかった。しかし、その間に、恋愛と消費に支えられたマスコミ権力が強固に根を下ろしてゆき、マスコミの共認権力は、資本権力に迫る勢いを示し始める。
 
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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私権時代から共認時代への大転換
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民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
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